どうでもよしこ。 47才。最近なんだかドキドキします。 それに妙な焦燥感にかられることがあります。 これを更年期障害というのでしょうか。 ストレスに加え、いわゆる老いのようなものをプラスされてもう大変。 でも、生き抜きたい。生き抜いてきます。 ここまできたら逃げ切られば。
10数年前、高校生の頃から、体がどんどん疲れやすくなった。1kmほど歩くと息が切れてクタクタになるし、キャンプに行ったら2週間ほど寝ても疲れが取れなかった。胃炎も発症したので、病院をいくつか周ったが、血液検査の結果アレルギー以外に特に異常はなく、ストレスでしょう、と診断され、抗鬱剤を出された。しかし、疲れやすさはまったく改善せず、抗鬱剤の副作用がしんどさに輪をかけた。 体調はどんどん悪化して、大学受験の頃は二日連続の模試を完全に受けられたことはなく、1日目を受けたら疲れて一週間ほど寝込んでいた。辛うじて大学に入ったが、そこは自転車必須の広大なキャンパスの大学だった。入学後、講義と講義の間の自転車移動が必須であることが分かり、疲れが取れる間もなく疲れが蓄積していった。更に、元々アレルギー体質だったが、一気に悪化し、花粉症、アトピーや日光過敏症、食物アレルギー、喘息をすべて発症・悪化した。アレ
大学いものレシピ さつまいもの季節になると必ず作る「大学いも」。ほっこり、ねっとりの甘みは、昔から変わらない美味しさのおやつです。 上手に作るポイントはズバリ、芋を水にさらすこと! これでググッと美味しい「大学いも」に近づきます。 絡める飴の作り方も書いていますので、今まで買ってた人も是非作ってみて下さい。思っているよりズッと簡単なんですよ。姉さんはきび砂糖を使いますが、白砂糖でも大丈夫です。 スポンサーリンク 材料(4人分くらい) さつまいも 400g きび砂糖 80g 水 大さじ3 醤油 大さじ1/2 黒炒りごま 大さじ1/2 サラダ油 適量 作り方 ① さつまいもは太いのであれば縦2等分、細ければそのまま、少々縦長の乱切りにする。 ② 水を入れたボールに①をさらす(アク抜きと澱粉を落とす)。水があまり濁らなくな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く