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2018年5月9日のブックマーク (9件)

  • 『ダークソウル』と「ラヴクラフト神話」から影響受けるバトルロイヤルゲーム『Egress』ゲームプレイ映像が公開 - AUTOMATON

    ロシアに拠点を置くインディースタジオFazanは5月6日、現在開発中の『Egress』のアルファ版のゲームプレイを紹介する映像を公開した。作は「Souls-like」つまり『ダークソウル』シリーズから影響を受けたバトルシステムを持つ、ロールプレイング・バトルロイヤルゲームだという。 『Egress』は、19世紀のヴィクトリア朝時代と、作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの作品世界である「ラヴクラフト神話」、そしてレトロウェーブを組み合わせた架空の世界が舞台だ。プレイヤーは、総勢12人の個性的なキャラクターから選択してバトルロイヤルをおこなう。ソロで参戦することも、ほかのプレイヤーとチームを組むことも可能である。最大何人で対戦できるのかは未発表だが、今回公開された映像によると、少なくとも20人程度はサポートしているようだ。 バトルは市街地が舞台となり、映像では多くの建物が建ち並ぶ夜の街

    『ダークソウル』と「ラヴクラフト神話」から影響受けるバトルロイヤルゲーム『Egress』ゲームプレイ映像が公開 - AUTOMATON
    KIKUKO
    KIKUKO 2018/05/09
    雰囲気いい。
  • 揚げアイス アイスフレンチトースト - パル

    こんにちは。メシ通の記事が公開されて、今日アイスクリームの日ってのは知りませんでしたがちょうどいいのでやりましょう。 秋帆華さんがわりとハンパなくアイス好き(朝アイスの概念を持っているぐらいアイスをべる)とのことでアイスでなんかやれと、企画概要はそういう感じでした。折しも原稿〆切と単行作業〆切が同一日という激しいことの直後にロケだったのと、ロケ時間内にアイス作れる訳ないだろ(液体窒素でその場でアイス作る芸当はあるがデュワー瓶持ってない)ということで、市販のアイスをどうにかする方向と、アイスに施す操作で一番トガってるのは加熱ですから、割と必然的にレシピが定まってきます。そんでアドリブでやったら異様にうまかったのでその場でめし担当に「うまいのでこれ描きます」となりコラボが成立しました。なるほどですね。 言ったそばからあれですが、ロケ前日に1mmチョコを作った際のカラメルピスタチオクリーム

    揚げアイス アイスフレンチトースト - パル
    KIKUKO
    KIKUKO 2018/05/09
    あ、たしかに揚げてる…!毎回頭パーンになる料理でほんとすこ
  • 【スプラトゥーン2】野良ガチエリアで勝率を上げるための意識を考察してみた - SplaLife

    最近ガチエリアで思うように勝てない時期があり、自身の立ち回りを見直すことで、ガチパワー上位勢とマッチングした際にもしっかりとした動きをできるように勉強しようということで、上位勢のプレイ動画を見たりしてガチエリアの立ち回りについて少し考えていました。 スプラ2から始めてそこそこやれるようにはなってきたものの、ガチパワー2100台の部屋に入るようになってからは勝敗が少し安定しなくなってきました。 突然エイムが良くなり撃ち合いに強くなるということはないと思うので、まずは自身の立ち回りを良くして行こうということです。 この記事はその学びと、これからガチエリアをプレイする際に実践していこうという立ち回りの考察について書いております。 ガチエリアの「勝ち筋」についての仮説 相手チームより効率的にカウントを減らしていく ペナルティが少ない状況での確保をいかに長く保つか 常に「良いエリア確保」をする 相手

    【スプラトゥーン2】野良ガチエリアで勝率を上げるための意識を考察してみた - SplaLife
  • なんで公園には、いつのまにかBB弾が自然発生してるの?

    かつてアリストテレスは、種々様々な動物を観察した結果、「生物は無生物から自然発生し得る」と結論付けた。これを自然発生説と呼ぶ。 虫は草の露から生まれ、イカは海底の泥から生まれ得ると提唱したのである。 今でこそ荒唐無稽に思える説ではあるが、まだ生命発生のメカニズムが解明されなかった時代、この説は強く支持されるに至った。 そして、17世紀のフランチェスコ・レディ、19世紀のルイ・パスツールの実験等によって否定されるまで、実に2000年以上の長きに渡って広範な信奉を受けるに至ったのである。 これは決して、「かつての科学者、哲学者たちが無知であった、愚かであった」などという話ではない。 我々が今、「生物の自然発生説は誤っている」と断言できるのは、観察手段の発展を背景にした、数々の実証実験の存在があるからだ。 逆に言えば、それら実験を行うことが出来なかった時点では、自然発生説を覆す材料こそが存在しな

    なんで公園には、いつのまにかBB弾が自然発生してるの?
    KIKUKO
    KIKUKO 2018/05/09
    これな。ほんと、どこから来てるのか謎なので誰か教えてほしい。
  • わざとぶつかってくる人をやっていた

    https://togetter.com/li/1225465 を見て思い出したので懺悔も兼ねて。今はやってない。チビハゲデブの三重苦をかかえた俺の黒歴史である。(三重苦は今も治ってない) 今から数年前、35歳非正規雇用、職場では毎日のように上司に罵倒され深夜までのサービス残業で心身ともにすり減ってるある日、ぼーっと歩いてたら女性にぶつかった。 尻をついた彼女を見てビビりの俺は逃げた。通報とかされて急に警察に肩を叩かれたらどうしようとか思いながらも、ちょっとぶつかったたけで簡単に倒れる女性に大袈裟じゃね?という若干の不満と、なんというか征服感のようなものを感じてしまった。 気付いたら日々の憤を晴らすかのように、わざと女性にぶつかるようになっていた。老人はやらなかった、大怪我して最悪死亡とかになったら怖かったので。ベビーカー持ちはよくやった、邪魔だからいいじゃんという考えもあったと思う。

    わざとぶつかってくる人をやっていた
    KIKUKO
    KIKUKO 2018/05/09
    ほんとにいるんだなぁ…。ベビーカーはまじやめて。色んな黒い気持ち持っちゃうから。
  • 街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話

    大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi 最近、女性の家族や知人から「街で人にぶつかられる、接触される」という話をよく聞く。もしかしたら、今までは「前を見て歩けよ」と思うだけで、聞き流していたのかもしれない。でもよく聞くと、明らかに違う。世の中には女性とすれ違う時に避けない、わざとぶつかる男性が少なくないらしい。 2018-05-07 20:14:41 大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi は、僕が住む池袋に引っ越してくるとき「人とぶつかるから嫌だ」と言ってた。ちゃんと前を向いて歩けばぶつからないよ、と笑っていたのだが、たぶんそれは間違いだ。相手が女性だとわざとぶつかる男が、群衆に混ざってるんだ。 2018-05-07 20:16:07

    街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話
    KIKUKO
    KIKUKO 2018/05/09
    池袋…最悪やな…。。。下の子産まれてから人が多いところは極力避けてるから気が付かなかった。
  • 他人がゲームしてるの見てそんなに楽しいか?

    配信者?実況者?挙句の果てにはVtuber?他人がゲームしてるの見て何が楽しいんだ?自分で遊んだほうがずっと良くないか?

    他人がゲームしてるの見てそんなに楽しいか?
    KIKUKO
    KIKUKO 2018/05/09
    同じブキ使ってるのになんでこんなキル速早いの?とか、あ!このステージここから撃って届くんだ!とか、なんかわからんけどめっちゃ好き!とか色々な気持ちで見てるよー
  • 元作品知らないのに、ネタだけは周知されている作品の最高峰

    なんだろう? たといえば、「クリリンのことかー!」とか。 DBは小ネタは多いけど、使い勝手が良くなかったり。 「知っているのか!? 雷電」とか、当時のジャンプネタは男子ならみんな読んでたイメージあるから、元作品知らない度合いが低そう。 流行ったっていったら、エヴァとかまどマギとかあるけど、ネタ、名言少な目な印象。 ちょっと古いところだと「さすおに」とかはいい線行ってたと思う。特定の年齢層にしか見られてないけど、ネタだけが先行してた感じで。 最近では、けもフレの「すっごーい!」とか「たーのしー」、オルガの「止まるんじゃねえぞ」とか、一定以上の視聴者と、それに乗っかる勢でまあまあ流行った感じ。 だけど、元作品がちゃんとみられてない、ネタが流行ったの度合いでこれと言ってピンと来る作品がおもいあたらないです。 なんかあったら、教えて欲しい。 こっちでも、いろいろ考えてみるけど、ずっと考えてるわけに

    元作品知らないのに、ネタだけは周知されている作品の最高峰
    KIKUKO
    KIKUKO 2018/05/09
    「東京生まれ HIPHOP育ち 悪そなヤツは だいたい友達」←これの元ネタ最近知った
  • “ひきこもりながら働こう”|NHK NEWS WEB

    ひきこもりたいなら、ひきこもっていてもいいんだよ」。そう言われたこともあった。でも親もいい年だし、今後どうやって生きていくのか不安だ。会社に行ってフルタイムで働くのは急には難しい。でも当は働きたい。それなら、ひきこもりながら働くことはできないか。新しい生き方を模索する「ひきこもり」の人たちの話です。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「おはようございます。日は、50%で始業します」 午前10時すぎ、自宅のパソコンに向かう平野立樹さん。その日の体調をチャットサービスを使って、会社の上司や同僚に知らせます。無理せずに働くためのルールです。 平野さんは34歳。高校時代から神奈川県内の自宅でひきこもりの状態にありましたが、去年から東京都内の会社に所属し、自宅でリモートワーク仕事を始めました。 主に担当しているのは、ホームページの制作や管理など。出社はせずに、自分のペースにあわせて仕事

    “ひきこもりながら働こう”|NHK NEWS WEB
    KIKUKO
    KIKUKO 2018/05/09
    いいね、もっと一般的になるといいな