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2011年7月28日のブックマーク (6件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

  • @hibari_to_sora さんのLOマンガ感想

    tum @tummygrrl どうでも良いけど復習。男性のホモソーシャルな関係というのは女性を媒介にした(媒介にしかしない)男性同士の関係性。従って基的にミソジニー(女性嫌悪)を特徴とする。西洋近代においては同時にこの関係は自らを男性相互のエロティシズムとは無縁だとみなす。つまりホモフォビアをも特徴とする。 tum @tummygrrl ところが男性相互のエロティシズムとは無関係とされてきたホモソーシャルな関係は、実は常にそのようなエロティシズムに開かれている、と指摘したのがセジウィック。従って西洋近代の男性のホモソーシャルな絆は常にホモエロティシズムへの回路を持つが、だからこそ/にもかかわらずこれを否認する。 tum @tummygrrl 言い換えれば、否認すべきホモエロティックな可能性が常に存在するからこそ、これを顕在化させるホモセクシュアリティに敵対的となる。ただしこれは西洋近代ホ

    @hibari_to_sora さんのLOマンガ感想
  • Togetter - 「# デザイナーあるある まとめ」

    まとめ #DTPあるある まとめ #DTPあるある でまとめました。 ・・・皆様、お疲れ様です。お仕事もツイートもがんばりましょう。 ※現時点でツイートが拾える範囲でまとめています。 84131 pv 125 17 users 26 まとめ #嫌いな広告業界用語 まとめ 各方面から「嫌いな広告業界用語」が続々エントリー。 果たして、「最も嫌いな広告業界用語」とは? #嫌いな広告業界用語 で検索しました。 ※現時点で辿れる分だけ簡易的にまとめました。 37912 pv 78 4 users 49

    Togetter - 「# デザイナーあるある まとめ」
  • pixivが一連の騒動を釈明 「創作活動が快適に行える場でありたいという基本に立ち戻る」

    イラストSNSpixiv」を運営するピクシブは7月27日、アート団体をめぐる一連の騒動と同社への批判に対する釈明を公開した。ユーザーに謝罪した上で「創作活動が快適に行える場でありたいという基に立ち戻り、現状の体制について深く反省する」として運営の改善を進めるという。 「カオス*ラウンジ」問題のごく簡単な経緯 一連の騒動は、アート団体「カオス*ラウンジ」のメンバーが発表した、多数のイラストを使ったコラージュによる作品が発端。同社の片桐孝憲社長が同団体とともに美術雑誌で紹介されたり、pixivが実施したイラストコンテストへの応募作品がコラージュに利用されたという報告などがあったことから、「pixivが団体に協力し、イラストの無断利用を認めているのではないか」といった批判が相次いだ。 同団体に関連したものを使った二次創作イラストに「現代アート」というタグを付けてpixivに次々と投稿するユー

    pixivが一連の騒動を釈明 「創作活動が快適に行える場でありたいという基本に立ち戻る」
    KIM625
    KIM625 2011/07/28
    あれ?経緯説明のが長い。
  • ネット社会でのNGの境界線についての考察

    カオスラウンジ問題に関して自分の意見をまとめるための一助にと、fladdict氏のやりとりをまとめさせていただきました。 --------------------------------------------------- 感情・感覚のことなの言葉で明確に線引きすることは難しいと思う。件のことが何故ダメか(あるいは良いか)皆「なんとなく」分かってるんじゃないだろうか。

    ネット社会でのNGの境界線についての考察
    KIM625
    KIM625 2011/07/28
    「二次創作」も「アート」も「タグ」ですよ。誰も判断できないし、しない。境界は常に揺れ動く。
  • 萌えアートを斬る!(アライ=ヒロユキ) | 週刊金曜日オンライン

    いつの頃からかよく耳にする「萌え」という言葉。「おたく」の世界の話でしょ、と思いきや、いまや影響は多方面に。現代アートの世界でも「萌え」が席捲している。しかし、はたしてその作品群は、オトナの鑑識眼に耐えうるものなのだろうか? 妖怪が現代アートの世界を徘徊している。「萌えアート」という妖怪が――。 現代アートはいまアニメ・マンガの多大な影響を受けているが、その新潮流の旗手として頭角を現してきたのが、「カオス*ラウンジ」という美術集団。ちなみに「萌え」とはおたく用語で、空想上の登場人物(基は女性)に入れ込む状態をさす。 寄せ書きによる、アニメ『らき☆すた』の少女・つかさの立体作品。少女キャラを無数に貼り合わせた、梅沢和木のデジタル絵画。琴葉とこによる、心の病を負った=メンヘラ少女が立ち直る物語のマンガ同人誌。名門ギャラリー、高橋コレクション日比谷の展示場を彩ったこうした風景こそ、カオス*ラウ

    萌えアートを斬る!(アライ=ヒロユキ) | 週刊金曜日オンライン