しばらくぶりのご報告となってしまいました。 あらためて、このシリーズ「うきは本籍地開拓日誌」の趣旨の説明をば。 私は2018年5月に、神奈川県横浜市から福岡県うきは市に移住しまして。 移住先にうきはを選んだのは「本籍地がそこだから」という理由が大半なのですが、 その本籍地、かれこれ15年くらい空き家になってしまっているのです。 床から竹が生えていたり天井が落ちていたりしていて、到底人の住める状況にない。 今、私は、その本籍地からバイクで5分ほどの立地にある単身者向けのアパートに暮らしており、 ほぼ毎週末、空き家になった本籍地に赴いて、庭の手入れなどをしています。 「うきは本籍地開拓日誌」は、その様子を書き綴ったものです。 この記事で第5回。 過去回の閲覧は以下からどうぞ。 ちなみに、このシリーズの前回の更新が6/26で途絶えてますね。 約4ヶ月ぶりの執筆となります。 twitterの方では