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agileに関するKOZIのブックマーク (4)

  • 2008-02-26 - ひがやすを blog - アジャイルなフレームワーク開発

    継続的リリースは、さらなるアジャイルさを与えてくれるか? 早く頻繁なリリースにはメリットもデメリットもあります。 メリットは ユーザが素早いフィードバックを得られる。 開発者が素早いフィードバックを得られる。 開発のサイクルが早くなり、より市場にあった機能が提供できる。 デメリットは リリース回数が増えるとそれだけ開発者(リリース作業を行なう人)の負荷が大きくなる。 リリース回数が多いと不安に思う人がいる。 私は、もちろん、早く頻繁なリリースは必要だと思う派です。 私の根には常にXPの教えがあります。 開発者のモチベーションが最も重要。 先のことは無理に予想せずに見えている範囲で作業を進める。(YAGNI) 状況に応じて臨機応変に対応する。 素早くユーザにフィードバックする。 テストをすることでコードからフィードバックを得る。 この辺が、私が、いつも心がけていることです。実際のプラクティ

    2008-02-26 - ひがやすを blog - アジャイルなフレームワーク開発
    KOZI
    KOZI 2008/02/28
  • Team Room

    by William Pietri XPをこれから始めてみようと思っている人達は、開発部屋がどんな状態か興味を持っているはずです。(XPを知らない人は、この資料の後ろの方の用語集にある簡単な説明を見てください。) ここでは、5人で九ヶ月かけたプロジェクトで撮影した写真を説明していきます。 私達の顧客の機密に関わる部分は写真をぼかしてあります。 質問や、もっと良い方法などの情報は筆者まで。 概要 最初の写真では、開発部屋におけるおもな機材に番号をふってみました。自然光を取入れ、机は木製にし、高い天井の部屋を選んだことで快適な労働環境を実現しています。 写真からもわかるように、最も広い壁側にはプロジェクトに関する様々な情報が掲示されています。 顧客 写真には写っていませんが左側には顧客(Product Manager)が座ります 開発中のストーリ その週に開発するストーリが詳細記述と共に掲示さ

    KOZI
    KOZI 2005/11/09
  • アジャルーム配備の産総研入りたい! - 角谷HTML化計画 (2005-11-05)

    ■1 Agile Web Development with Rails(AWDwR)読書会@東京 第0回 (あとで書く)書いた 昼前にと息子と近所の公園に出かけて、ベンチで昼ごはん。その後、子を公園に置き去りにして、Ruby業務チームの集まりへ。業務チームの集まり、といっても高橋さん(日Rubyの会会長)とogino.さん(Rubyヲチャー)は業務チームだろうが基盤チームだろうと参加しているわけだが。ちなみに、基盤チームとか業務チームとかいうのは私の勝手な便宜上の分類。 「今後の進め方を決めよう」の会なのに30人も来ちゃうのがすごい。ポジションペーパー発表はdanさんのが印象に残った。「最後は君の強さと俊敏さが勝る」というフレーズは私もXP祭りのトークスで使ったので勝手に親近感。ここで「俊敏」という語を選んだ林完治の字幕センスに感謝したい。transcriptでは「they will

    KOZI
    KOZI 2005/11/09
  • 37signals Jason Fried氏の講演 「より少ないシンプルな機能で競争する」:Goodpic

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