1 :せがた七四郎 :2008/03/07(金) 06:53:08 ID:wFxcd+FH ?2BP(4755) PS1のクソゲー殿堂入りをみんなで決定しましょう ここらへんは殿堂入りじゃないかな? ノットトレジャーハンター…何もかもクソ過ぎてフリスビーした後叩き割った http://www.youtube.com/watch?v=ADF_8taVZp8 Fighting Eyes…これ以下の2D格闘ゲームはないかも イエロー・ブリック・ロード…最凶アドベンチャー 異論は認めないかも
きっかけは例によって@fladdict氏の発言。 エコシステムを作ること ToyCameraを買った人が、QuadCameraを買う。 QuadCameraを買った人が、ReplayCam を買い、EasyCameraに興味を持つ。 EasyCameraを買った人がCameraBagで写真を編集するようになり、最終的にToyCameraに手を出す。 お互いにパイを食い合うより、相互に機能補完をしあいつつ、お金を払う価値のある、信用できるアプリの同盟、相互推薦のネットワークみたいなものを作りたい。1つのアプリを買った人が、別のアプリと組みあわせる。そういう仕組みを早い段階で作らないと、国内市場は持たないな・・・と思う。 最近AppStoreの売り上げっていうか、市場規模横ばいどころか減ってませんか? ランキングが分散してるだけ? 現状、一つのアプリでさまざまな機能を持たせよう
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 松岡正剛さんの本も結構な数を読んできたので、このあたりで一度まとめてみてもいいかなと思ったのでさっそく。 現時点で読んだのが今日紹介する14冊。 P.S. 「編集工学」に、多読術を追加。15冊に(2009-04-16) とりあえずこの14冊をブックリストとしてまとめておきますが、松岡さんの本のよいところは、それ自体が様々な本への扉を開いてくれるブックリストとしても機能する点だと感じます。 僕自身、松岡さんの本を読んで興味をもつようになった本は数多くあります。どのくらい多いかというと、興味をもっても読むのが追いつかないくらい、様々な方面に対する好奇心の目を開いてくれます。 何より日本を見つめるさまざまな視点を教わったことが大きい。 いまの僕らはあまりに日本を知らなさすぎます。
昨年、南米旅行から帰ってきた学生さんと話していたら、「リクナビに頼らない就活」という言葉が出てきた。 この学生さんは建築系の院生で、ぼくもカリキュラムを担当している、新事業提案コンテストで優勝した経歴を持つ、なかなか骨のある学生さんなのです。 で、ところでなんで南米なの、という問いかけから、ぼくたちの会話は始まった。 プライベートな話なので、ちょっとはしょってこんなところ。 南米を数ヶ月間旅行したのは、日本に住む南米の友人のアドバイス。 その前は、ずっとシューカツで半分ウツ状態だった。 建築専攻なので、建築関係のデベロッパーや企業を対象にごくごくフツーにシューカツをしていた。 しかし、内定がなかなか得られなかった。で、ウツ状態になった。 南米ではホテルではなく、現地で知り合った友だちの家々を渡り歩いた。 みんな決してお金持ちではなかったけれど、自分のやりたい仕事をしていたり、スモールビジネ
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