2012年9月17日のブックマーク (7件)

  • 尖閣/デモ問題についての「解釈」の違い | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は晴れているんですが雲が多めで不安定そうな雰囲気が。 さて、尖閣問題に端を発する中国におけるデモや日の人や資産にたいする破壊・テロ行為が行われておりますが、これをちょっと冷静な目で簡単に分析してみようかと。 まずこの分析を行う前に参考になるのが、「冷戦」の原因についての、英語圏の分析の解釈の違いです。 「なぜ日中間の紛争に冷戦の分析なんだ!」と“違和感”を感じる人もいるかもしれないのでまずお断りしておかなければならないのですが、「冷戦」(the Cold War)というのは、その当時の世界中の知識人を巻き込んで悩ませた大問題であり、その原因(誰がその紛争を始めたのか)については、当然ですが現在でも歴史家の間ではひとつの大きな学問分野として確立されているほど。 そして当時の世界の政治学者たちは、自分たちの頭脳を最大限発揮して考えた末に、かなり単純ではありますが、冷戦の原因につ

    尖閣/デモ問題についての「解釈」の違い | 地政学を英国で学んだ
    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2012/09/17
    めも。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2012/09/17
    めも。
  • 日本が財政危機に陥った場合、国債はどうなりますか : 財務省

    【答】 仮に財政危機に陥り、国が信認を失えば、金利の大幅な上昇に伴い国債価額が下落し、家計や企業にも影響を与えるとともに、国の円滑な資金調達が困難になり、政府による様々な支払いに支障が生じるおそれがあります。 そうした事態を招かないよう、財政規律を維持し、財政健全化に努めていく必要があります。

    日本が財政危機に陥った場合、国債はどうなりますか : 財務省
    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2012/09/17
    ナイスジョーク!
  • 日中双方の新聞記者交換に関するメモ - Wikipedia

    日中双方の新聞記者交換に関するメモ(にっちゅうそうほうのしんぶんきしゃこうかんにかんするメモ)は、日中国交正常化前の日中華人民共和国の間における記者の相互常駐に関する協定であり、日中記者交換協定、記者交換取極[1]とも呼ばれていた。 1964年の日中LT貿易にて結ばれ、のちに1972年の日中国交正常化により失効した後、新たな記者交換取極が交わされた[1]。 1952年(昭和27年)、日は、台湾中華民国との間「日国と中華民国との間の平和条約」(日華平和条約)を締結した。これにより、ともに中国における正統な政府であることを主張する中国国民党政府と1949年(昭和24年)中華人民共和国建国を宣言し北京を首都とする中国共産党政府のうち、日中華民国政府を「中国の正統な政府」と認めて国交を結んだ。 その後、紆余曲折を経て、1962年(昭和37年)に日共産党政府との間で「日中総合貿易に

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    KUROBUCHI 2012/09/17
    めも。
  • 【\(^o^)/】中国の漁船1000隻、まもなく尖閣諸島へ : はちま起稿

    中国メディア・人民網は、中国の東シナ海における禁漁期間が北京時間16日正午に終了し、漁船1000隻あまりが尖閣諸島の魚釣島付近で操業を行う可能性があると報じた。 また、中国政府・農業漁業局の担当者が「東シナ海の禁漁期間が終わると、毎年1000隻あまりが魚釣島海域に進入して操業する」というデータを挙げるとともに、漁業研究機関が引き続き魚釣島海域など「中国伝統の漁場」について漁業資源調査を継続すると語ったことを紹介した。 (全文はソースにて)

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    KUROBUCHI 2012/09/17
  • 駐日中国大使:程永華氏の書面インタビュー全文- 毎日jp(毎日新聞)

    中国の程永華駐日大使が16日、毎日新聞の書面インタビューに答えた全文は次の通り。 −−今年は日中国交正常化40周年ですが、現在、両国関係は厳しい状況に直面し、日の多くの人が憂慮を表明しています。中国側は両国関係の現状をどのように認識していますか。 大使 日政府が「釣魚島購入」を発表した後、中日関係は非常に厳しい情勢に直面している。これは中日両国民の利益に合致せず、中国が目にしたくないもので、事態悪化の責任は中国側にはない。 今年は中日国交正常化40周年だ。両国にとってのこの40年間の中日友好協力発展の重要な意義を深く感じている。40年前の中日が国交正常化を実現した時、二国間の貿易額は10億ドルにすぎず、人の行き来もわずか1万人だった。40年間の両国政府と各界の関係者の不断の努力で、両国関係は各分野で大きく発展し、これまでにないレベルに達した。

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    KUROBUCHI 2012/09/17
    要は、中国市場にアクセスしたければ折れろ。それがお互いのためだ。ってことかな。
  • 朝日新聞デジタル:「谷垣さん、すっごい好き」 石原氏、友好関係を強調 - 政治

    「谷垣さん、私は好きです。すっごい好き」。自民党の石原伸晃幹事長は15日、総裁選への立候補を断念した谷垣禎一総裁について、こんな告白をした。執行部ナンバー2の石原氏の「反旗」が谷垣氏を断念に追い込んだと批判されており、友好関係を強調したかったようだ。日記者クラブ主催の討論会で語った。  好きな理由は「人柄、誠実さ、実直すぎる政治姿勢」と説明。「総裁も私の性格は好きなのだろう。こんなことになっても尊敬している」とも強調した。自身の立候補は「この辺で気で気合をいれなきゃ、日は沈没する。総裁にはっきりと、私にやらせて下さいと伝えた」と明かし、谷垣氏との違いは「危機意識をどう受け止めるかの違いだ」と語った。 関連記事増税方針、5氏とも賛成 自民総裁選で公開討論会(9/15)自民総裁選、5氏届け出 「衆院選の顔」競い論戦(9/15)デフレ脱却・地方重視 石原氏が自民総裁選公約発表(9/12)石

    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2012/09/17
    あまりにキャッチ―なので、是非選挙ポスターにしてほしい。