2019年2月27日のブックマーク (2件)

  • プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog

    どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r

    プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog
    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2019/02/27
  • 「人間らしい睡眠とりたい」農業の技能実習生5人が訴え:朝日新聞デジタル

    愛知県豊橋市の農家で働くミャンマー国籍の技能実習生5人が26日、長時間労働を強いられ、未払い賃金もあるとして豊橋労働基準監督署に事実関係の調査を申し立てた。支援する労働組合などとともに名古屋市で記者会見を開き、明らかにした。 労働組合JAMなどによると、申し立てたのは20~30代の女性5人で、それぞれ、2017年6月~18年6月に来日。大葉を束ねてパック詰めする作業に従事したが、休日は無く、1時間半の自由時間と15分間の昼休憩を除いて午前7時(日曜は午前8時)から午前0時まで作業させられた。 賃金は出来高払いで、今年1月の労働時間が452時間に上った女性は、時給に換算すると339円だった。未払い賃金は1人当たり150万~300万円に達する可能性があるという。 JAMなどはこの日、5人を保護し、未払い賃金の支払いなどを農家に要求。農家は「夜は働かせていない」などと否定したという。記者会見で

    「人間らしい睡眠とりたい」農業の技能実習生5人が訴え:朝日新聞デジタル
    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2019/02/27