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メンタルヘルスに関するKYOSYOのブックマーク (4)

  • Dr林のこころと脳の相談室

    Dr 林の こころと脳の相談室 2024.8.5. ●精神科Q&Aを更新しました。 林 公一(精神科医) . ご質問される方は必ずこちらをお読みください(メールの窓口もそのページにあります)。なお、ご質問にお答えする場合は、原則として精神科Q&Aでいたします。 リンクはご自由にどうぞ。ただし必ずこのページにお願いいたします。 無断転載はお断りいたします。 無断転載と思われるサイトが見つかっています。これらのサイトは当相談室とは一切無関係です。また皆様からいただいたメールは厳重に管理し、外部へ提供することはございません。 1997.4.16.開設

  • Twitter / トマト: うつ病の人が自殺したらそれは自殺ではなく病死です。

    Twitter / トマト: うつ病の人が自殺したらそれは自殺ではなく病死です。
    KYOSYO
    KYOSYO 2010/08/24
    「『自殺』ではない『自死』だ」と声を荒げる割にこういう所に目が行かないうちの宗派の研修機関に読ませたい。
  • 他人が肯定しても、自己否定的な人間は自分を肯定できない:こころの肥溜め:So-netブログ

    自己否定的な人の根的な過ちは、他人の評価によって自分を肯定しようとすることだ。 自己否定的な人は、自分を肯定するために他人の評価を得ようと必死になる。 そして、他人から評価を得たら、それを維持するために神経をすり減らす。 他人の評価を得るために大きな犠牲を払っているので、 自己否定的な人に対する周囲の評価は平均以上に高い場合が多い。 でも、それは人の自己評価にちっとも結びつかない。 自分を切り売りして、他人の評価を得たところで、 それによって得た自信は一つの失敗で水の泡のように消えてしまうのだ。 自己否定的な人は、自分を肯定してはいけないという強い自己規制がある。 心の奥底から、わき水のように自己否定感が無尽蔵にしみ出してくるのだ。 こういう状態では、表面にいくら他人の肯定を敷き詰めても、 一カ所に穴が開いただけで、自己否定感が吹き出してくる。 そして、ひとたび自

    KYOSYO
    KYOSYO 2010/08/20
    こういう人こそ読むべきなんじゃないかと。 http://www.amazon.co.jp/dp/4061498274 なかなか程良くはいかないものですなあ。
  • 彼女が重度の境界性人格障害だった

    今年の春に上京して、少し経った頃に彼女ができた。もともとツイッターで話をしていて、東京に来たのをきっかけに会うことに。すぐに意気投合して、会った次の日には付き合うことになっていた。 笑いのツボも、価値観もとても近くて、お互いの趣味が一緒なのも嬉しかった。彼女が何かを話して、自分が同意をすると、こどものような顔をして喜んで甘えてくれて、それがとても幸せだった。 自分にとって初めての彼女だったから、変だと気づくのが遅かったというのはあったと思う。 半月が経った頃、彼女から「元カレにDVされて、怒られるのがトラウマ」「家族が重度の障害を持っている」「DVの影響でこどもが授かれず、もしも授かっても遺伝的に障害がある可能性が高い」との告白を受けた。今の父は実の父ではないだとか、他にもそういう話はどんどん出ていたので、彼女のことが好きで好きで舞い上がっていた自分は「なんて不幸な生い立ちなんだろう。いや

    彼女が重度の境界性人格障害だった
    KYOSYO
    KYOSYO 2010/08/20
    「何があっても味方」な取り巻きってメンヘラー以外にも存在するよな。そういう連中が対象をメンヘラー化してしまわないかとmixi等を見てて思うことがある。大抵はいらぬ心配なんだけれど。
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