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日本とコミュニケーションに関するKYOSYOのブックマーク (3)

  • 遊び半分のからかいが憎悪に変わった瞬間を見た日 - 仕事は母ちゃん

    毎日のように次男の送迎があってげんなりなさっこさんですこんにちは。高専は不便な場所にあるので送迎なしでは学校に顔を出すのが難しい。バイクの免許を持ってる子はいいけど、次男は原チャリの免許持ってないし、そもそも我が家に原チャリはない。それに原チャリは原チャリで事故が怖いんだよなあ…。実際、事故って大怪我した同級生や先輩の話を次男から聞くとね。命には変えられんか。 さて、いじめの話題がTLを賑わす昨今ですが、いじめと言えば今でも忘れられない思い出があります。私が小6のときの話。当時の私は数人の男子から容姿をからかわれてました。当時でも6年生にもなって髪型がおかっぱは珍しかったし、その上強度の近視で分厚いレンズのメガネをかけてた私。しかもこの年頃の女子のように「なんやお前!もういっぺん言ってみろや!(意訳)」とすごむような勇気もなくてただうつむいて聞いてるようなタイプだったからからかいやすかった

    遊び半分のからかいが憎悪に変わった瞬間を見た日 - 仕事は母ちゃん
  • 外国人による「外人との口論の仕方」ビデオとその反響

    元ネタ www.youtube.com 先日、日映画をネタにしてからずっと気になってた黒澤映画。 今日、『 隠し砦の三悪人 』をスカパーの日映画専門チャンネルで放送する というので正座待機し2時間以上にもなるこの大作を堪能しましたよ。 スターウォーズにも多大な影響を与えたというこの映画、やはり面白かった。 学生の頃に観てたら、また違った印象だったろうけど。 三船敏郎(藤田進も)はさすがに存在感というかオーラがありますね。 レイア姫のモデルになったという雪姫(上原美佐)も綺麗だった。 あの気の強さ、目力、ハスキーボイスにはうる星のサクラ先生を思い出したよ。 C-3POとR2-D2モデルになったという太平と又七も良い味を出してた。 ラストシーンがこの二人で終わるのを観て、もしかして主役はこの二人だったの かなとも思った。 そんな感じでこの映画の世界にドップリと浸かってたんで今日はいつも以上

    外国人による「外人との口論の仕方」ビデオとその反響
    KYOSYO
    KYOSYO 2010/11/30
    短い時間の中で上手くポイントを押さえている感じ。観ていて面白い。
  • 大らかな社会は寛容の心がなけりゃ作れるわけない。 - みつどん曇天日記

    さっき、最低の話を聞きました。 私の叔父、そろそろ60になる人なんですが、今警備員やってるんですねいや自宅警備員じゃなくて。ほら、スーパーとかの駐車場で車誘導してる人いるでしょう? あれやってるんですよ。 で、この間お客からクレームが入って配置転換されたらしくて。その理由がすごいんですよ。 「日陰でちょっとしゃがんでいたから」 叔父さん曰く、ちょっと物を取っていただけだけで休んでいたわけでさえ無いらしいんですが、兎に角クレームがあったらすぐに配置換えされるんだそうです。 聞く所によると、そのお仕事は休憩もないんだとか。制服姿で休んでいると見苦しいとクレームが入るとかで。 ハッキリ言います。 人が休んでるのが、そんなに妬ましいか。 日の最高気温は37度。炎天下舗装道路の近くに立っているのは焼き土下座大変だ、なんて想像力の問題以前ですよね? 木陰に入るな。しゃがむな。休むな。だらしなくするな

    大らかな社会は寛容の心がなけりゃ作れるわけない。 - みつどん曇天日記
    KYOSYO
    KYOSYO 2010/08/11
    寛容度の閾値は田舎が圧倒的に高いが、異常に不寛容な人間が名士や重鎮として幅を効かせているのもまた田舎。そんな人が同時に本堂で会するお寺という世界は魑魅魍魎の棲家なのかも。厭離穢土欣求浄土。
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