1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/10(金) 18:36:22.09 ID:sEY4SJWe0
kenzee「浜崎あゆみ「Rock'n Roll Circus」vs「to LOVE」問題に移る前に、前から思っていた素朴な疑問を呈してみたい。速水さんが再三、本の中で述べているように浜崎の音楽とケータイ文化は密接にかかわっており、二人三脚でこのゼロ年代を駆け抜けた。そのワリには浜崎の歌詞にはケータイが登場しないのだ。たとえば恋人から着信があってうれしいとか一日たってもメールが返ってこない寂しい、とかそういう描写は浜崎ソングには一切ない」 司会者「「何回かけても繋がんないんだけどー」「ゴメーン地下街歩いてたんで電波入んなかったんじゃないかニャー」「最近の地下街余裕で電波入るわヴォケ!」とかそういうリリックがあってもよさそうですが浜崎にはそういうケータイ的なコミュニケーションがまったく描かれてこなかった。これはどうしてだろう?」 kenzee「たとえば浜崎は2001年ごろ、ツーカーのイメージ
1 サウンドクリエーター(アラバマ州) 2010/09/10(金) 19:10:34.59 ID:g9eVacYHP [1/3] ?PLT(12122) ポイント特典
2010年5月25日、愛知県在住の男性が岡崎市立中央図書館の新着図書データベースに大量アクセスを繰り返したとして、偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。その逮捕が報じられた直後から、Web技術に詳しいエンジニアを中心に、ネット上では疑問の声がやみません。この「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”は、一体何が問題視されているのでしょうか? ■ 「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”の経緯 事の発端となったのは、4月2日~15日にかけて愛知県在住の男性が、自身が作成したプログラムを用いて岡崎市立中央図書館のWebサイトに延べ3万3000回のアクセスを繰り返したこと。これによって、同サイトの一部サービスで閲覧障害が発生。4月15日、利用者からの苦情を憂慮した岡崎市立図書館が愛知県警に被害届を提出します。それを受けて5月25日、愛知県警は偽計業務妨害の疑いで男
builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 今日は世界の歴史をとても楽しく勉強できる面白フラッシュをいくつかご紹介したいと思います。 僕も学生時代には世界史を専攻していたのですが、 歴史って暗記科目だと思うと急につまらなくなってしまうんですよね。 そうではなくて、大きな流れをイメージしながら物語を読み解くつもりで勉強していくと、とても楽しい科目に化けます。 で、その大きな全体の流れを把握するのに便利なフラッシュがこれ。 まずは東アジアバージョン。 ■東アジア西暦0~2000 右を向いている三角の矢印をクリックすると、西暦0年から2000年に向かってゆっくりと地図が変化していきます。 そのとき勢力図がどうなっていたのかだけでなく、各勢力がどのようにして拡大し、ぶつかり、そして滅んでいったのかがよくわかります。 途中経過はこんな感じ。日本はあまり変化しないですね。
日清食品が、北アルプス・槍ケ岳で即席めんのテレビCMを撮影した時に、山頂に登るのを一時遮るなど登山者に迷惑をかけたとして、撮影済みのCMの放送を中止したことがわかった。撮影にヘリコプターを使わないよう環境省の現地事務所から求められていたのに、強行していた。 日清食品によると8月3日午前に槍ケ岳の山頂で、ヘリコプターを使って「日清ラ王」のCMを撮った。撮影中の約30分間、製作スタッフが「ヘリが飛んでくるので危険だ」などとして、少なくとも十数人の一般登山者に山頂に登らないよう呼びかけたという。 環境省の松本自然環境事務所は、登山者に迷惑をかけないよう指導していた。ヘリによる撮影も、騒音が登山者に不快を与え、国の特別天然記念物のライチョウなどに影響する懸念があるとして、自粛を要請していた。広告会社の電通によると、撮影を行ったCM製作会社葵プロモーションの担当者が、自粛要請を電通や日清食品に伝
いかりを降ろしたボートの近くで遊泳していた夫婦のもとへ、ボートの船長が服を着たまま水へ飛び込み、すごい勢いで駆けつけました。水をかけあって遊んでいた際に妻が叫び声を上げたため、「君がおぼれていると勘違いしてるんじゃないかな」と夫は笑い、「大丈夫だよ!」と叫んで船長を追い払おうとします。 しかし、夫妻の間をすり抜けた船長が救助へ向かったのは、夫婦の後ろわずか10フィート(約3メートル)の位置で静かにおぼれていた9歳の娘でした。船長の腕で救助され、初めて少女は「お父さん!」と泣き声を上げたそうです。 元ライフガードである船長は遠くからでもおぼれる少女に気付くことができたのですが、夫妻はすぐ近くで娘がおぼれていることにまったく気付いていませんでした。こうした事例は珍しくなく、テレビや映画によって「おぼれる人はこう見える」というイメージをすり込まれている人が、実際におぼれている人に気付かない場合は
人の死というデリケートなことだから、はてなブログに書こうか書くまいか迷ったが、この世にいなくなったら誰も伝える人がいないと思い、こちらにも書くことにした。 大学である教授が亡くなった。その教授と俺は大した面識があるわけでもなく、2つの授業を受けた程度だった。 最初の授業は1年生後期。受講者が多すぎていつも席に座れるか座れないかという授業だった。その授業は斬新で、教授が壇上に立って教科書を解説するのではなく、「各自、生徒で教科書を読んで来なさい」というものだった。そして教科書の1 章ごとをパワーポイントでまとめた人(志願者)を募集し、授業中にそれを発表させるというものだった。だから授業中は生徒の発表がほとんど。教授はその発表に補足する程度だった。ある時、「教授はサボりではないか?」という意見が出た。それに対して教授は「たしかに私はあまり解説をしていない。だが、生徒が自分で学ぶ自主性を育てたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く