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コミュニケーションに関するKZEのブックマーク (8)

  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok

    KZE
    KZE 2008/06/22
    気持ちを言葉にするのは難しいと思う。それができるのは「さすがに作家」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

    KZE
    KZE 2006/02/13
    裏も逆も必ずしも真ではない。必ず真になるのは対偶だけ。これを義務教育で教えればだまされる人が少しは減るのでは?
  • 料理コミュニティサイトCOOKPADで起こった問題の記録

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    料理コミュニティサイトCOOKPADで起こった問題の記録
  • 都合のいいときばかり子どもに憧れる大人たち

    大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる(?B) これは、そういう話じゃないだろう、と思う。  「赤ワインだと、私はメルロー(Merlot)が好きなんです。苦味が少なくて。」 自称ワイン通 「メルローはブレンドワインですよ。」  「え、メルローって、ブドウの種類だとばかり思っていました。」 自称ワイン通 「違います。メルローはフランス語では『ブレンドしたワイン』という意味なんですよ。」 この会話がどうも腑に落ちなかった私としては、そのパーティの後、近所のワイン専門店に行って真偽のほどを確かめずにはいられなかった。すると、やはりメルローはブドウの種類で、実際にフランス産のメルローワインも何も置いてある。店の人によると、フランスではメルローは他のブドウから作ったワインとブレンドされることが多いらしいが、「メルローはブドウの種類」という私達の理解は正しいらしい(参照)。 その次の回のホ

    KZE
    KZE 2005/12/07
    自分の正しさが確実で、説得の材料も十分であっても、様々な理由で放置することもある。反論するラインを決めるのは確実性だけではなく、見積もったリスクもその要素。軟弱かもしれないけど。
  • Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる
    KZE
    KZE 2005/12/06
    むちゃくちゃ思い当たる節がある話。
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:終わりに 世界中の意識をつなげるインターネット

    7月の上旬からこのブログを書き始めて5ヶ月になりました。当初の終了予定だった10月を1ヶ月過ぎてしまいましたが、今回でこのブログはおしまいにしたいと思います。 期間中、はてなでのさまざまな取り組みを紹介しながら、色々と感じていることを書いてきましたが、その根底には「色々な事をオープンにしよう」という思いが流れているように思います。 社員どうしの関係をオープンに、会社とユーザーとの間もオープンに、言いたいことがもっと言えるように、良い意見はきちんと吸い上げられるように…。そんな風に、色々なものをもっとオープンにすると結構良いことが多いですよ、というようなことをずっと書いてきたような気がします。 なぜこんなにオープンさのことばかり考えているのでしょうか。なぜそれが重要だと思うのでしょうか。それはインターネットができたからだと思います。 今年はインターネット誕生10年、といった言われ方もして「こ

  • ある都市遊民の肖像 vol. 2 - 自己処罰のスパイラル

    自己処罰は麻薬のようなものだと僕は思っている。癖になるし一度ハマるとなかなか止めることができない。そして確実に自分を蝕んでいく。 自己処罰は快感を伴う。なぜならそれがストレスのはけ口になるからだ。そこには加害者である自分を安全圏に置いたまま相手を叩きのめすことができるという意味で、虐待と同じ心理がある。世の中でもっともたやすい批判対象は自分自身だ。対象が自分自身なら相手に反論されて歯痒い思いをする心配もない。好きなだけ相手を叩けるし、それがどれだけ過酷であろうと相手は逃げない。逃げないだけでなく相手が苦しむ様も流した血もすべてを100%感じることができる。しかも加害者である自分の罪を問われることはなく、被害者である自分を擁護する公平なジャッジは期待できない。望むだけ相手をいたぶって溜飲を下げることができる、最も容易で最も効果の高い虐待、それが自己処罰だ。 また自己処罰は、批判することで一定

    ある都市遊民の肖像 vol. 2 - 自己処罰のスパイラル
    KZE
    KZE 2005/11/18
    納得。自分を大切にしないと不安定になるし人を思いやることも出来なくなるし。
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