【3-E】iM@S KAKU-tail Partyとは…ランダムに割り振られた「アイドル」と「テーマ」で2分以内のMADを作る!そんなお祭りです!サムネイル:べろちょろPPresenters:くたーP(あずさ 門)Miki.bmp(律子 無)達夫(真 夜)tlop(響 合)本部:http://kakuriparty.blog120.fc2.com/Twitter:@kakutail(ハッシュタグ #KAKUtail)コミュニティ:co1011「iM@S KAKU-tail Party 6」 - mylist/25888621PREV [3-D] sm15642306 ← → NEXT [Epilogue 1] sm15644027
今更なのですけれど、参加者と運営スタッフの方々はお疲れ様でした。 で、今更なのですけれど、DSXで印象に残った作品を5つ紹介。 はずみちP 伊織には申し訳けど、広島焼きにしか目が行かなかった。 38℃P ガチかと思ったらネタだった。何を言っているか(ry こういう後ろから刺されるような動画は大好き。 ぎょP いままでぎょPは方向も作風も違うと思っていたけど、今回のは嫉妬した。 嫉妬した。 柏城P 独特の線の荒さが柏城Pの画風で、 曲を独自の解釈で展開していく作風で、 誰にもまねできない世界に迷い込ませる。 魅入ってしまいました。 HCLP 純粋に楽しさという点においてDS、DSXを通し今回のカクテルで最高でした。 あとDS、DSXと通していろいろと。 ・最初のカクテルは、IRCでまだニコマス関連chが一つしかない頃だった。その雰囲気はまさに「Pの隠し芸大会」あるいは「大喜利」で、「H」とい
#サバイバル編はとりあえず終わりです。 「正直、勝てるとは思わなかった。やよいと一対一にならないようにするのが私達の戦略だったんですものね」 「俺もお前が負けを悟っていたように見えた」 伊織は何か言いかけて、しかしそのまま口を閉じた。 IUの優勝から半年が過ぎた。その間、伊織は多忙を極めた。地デジのキャンペーンガールとしては、ポスターの写真撮りぐらいにしか仕事にならなかったが、テレビの露出が増えたのである。念願のMステにも出演できた。冬クールのドラマは、ダメもとで営業をかけた冨士の深夜枠も決まり二本に出演。そして深夜枠にも関わらず番宣の一環でイイトモにも出演した。哲子の部屋にも何故か呼ばれた。番組プロデューサーから理由を聞けば「IU優勝者という時の人でもあり、なによりホストが伊織の出演を熱望した」という事だった。 「モリタさんからアナタ頭がいいからお話が楽しいって聞いておりましたのよ」 そ
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