2013年7月現在、世界最小のWindows 8 搭載タブレット端末となったacer「ICONIA W3-810」。Microsoft® Office を搭載し、外出先で Word、Excel、PowerPoint のドキュメントの閲覧・編集が可能です。micro HDMIポート、microSD™ カードスロット、micro USBを搭載し、拡張性の高いタブレットです。 世界最小のWindows 8 32bit搭載タブレット端末 今回ご紹介するのは、2013年7月現在、世界最小のWindows 8搭載タブレット端末となったacerの「ICONIA W3-810」です。この「ICONIA W3-810」は、8.1インチの液晶ディスプレイを搭載とWindows 8 (32ビット)を搭載したタブレット端末です。世界最小ということもあり本体はコンパクトで重量も軽量化されています。また、Office
Galaxy Note 3レビュー:またさらにデカく、良くなった2013.10.03 21:005,356 satomi 巨大なスマホとして2年前にデビューしたGalaxy Noteシリーズ。 Galaxy Note 2ではスピードも実用性も大幅改善し、Galaxy Megaでは一歩後退しましたが、Galaxy Note 3はそのどちらをも一段上回るものを目指し、おおむね狙い通りの製品に仕上がってます。今回は北米のT-Mobile版をレビューします。 Note 3って何? OSはAndroid 4.3で、UIにはサムスン独自のTouchWizのスキンを採用した携帯電話。5.7インチ1080pフルHD有機ELディスプレイは386ppi。スタイラス「Sペン」もついてくるので、メモも絵もらくらく入力できます。 対象ユーザーは? 手が大きい人。QWERTY入力に慣れてない人。携帯でたくさん読む人。
電子コンテンツの閲覧に特化した日本語フォントの開発に着手――凸版印刷が新プロジェクトを発表したのは3月。紙の印刷物のノウハウを豊富に持つ大手印刷会社が取り組む、電子デバイス上のコンテンツ閲覧に焦点を絞ったプロジェクトには業界の注目も集まる。第1弾となる「新凸版明朝体」のリリースを間近に控え、急ピッチで制作を進める今、新フォント開発の意図や目的、今後の展望や「印刷会社だからこその譲れないこだわり」について聞いた。 60年ぶりに刷新、読みやすさを追求 ゼロから作り上げるオリジナル新フォントは、タブレットやスマートフォンを始めとする電子デバイス上での利用と閲覧に最適化し、“電子出版用”をうたう。今秋、本文用明朝体をリリースするのを皮切りに、来年秋に見出し用明朝体と本文用細ゴシック体、2015年春に見出し用ゴシック体、16年春に本文用中ゴシック体――の5書体を順に発表していく予定だ。書体設計や開発
山口県立大学国際文化学部准教授・浅羽祐樹氏、J Institute代表・斉藤淳氏、明治大学政治経済学部准教授・飯田泰之氏によるトークイベント「朝日新聞・WEBRONZA×Synodos主催 地方からの教育イノベーション」。いま地方の教育はどうなっているのか、地方にいながらして教育者はなにができるのか、これから教育はどのように変わるべきなのかなどなどなど、誰もが一家言もつ「教育」をテーマに、縦横無尽に語り合った。(構成/金子昂) 飯田 本日は朝日新聞・WEBRONZA×Synodos主催「地方からの教育イノベーション」トークイベントにお越しいただきありがとうございます。今日は、日本における教育の現状など幅広く「教育」をテーマに、浅羽祐樹さん、斉藤淳さんとお話したいと思います。 さて、教育社会学がご専門の舞田敏彦さんによると、日本全国の各都道府県で、東大・京大に進学する生徒の割合は、奈良県では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く