「活版印刷に興味があるけどどこに相談したらいいのかわからない」「結婚式の手づくりアイテムを作りたい」 「オリジナルスタンプを作りたい」「自分でレザーに刻印してみたい」etc... 凸版に関することでしたら、お気軽にご相談ください!
活版印刷(亜鉛凸版)で名刺を作りました。かなり強く押してもらうようにしていたので、印刷後の凹凸感の違いを見る為に紙を4種類使いました。少部数でこれだけ紙が使えるのはこの活版名刺のいいところかもしれないですね。料金的には通常の名刺よりかなり割高にはなるけれど。 今回は凹凸をより出すために、かさ高のある紙を選んだのですが、風合いの違いを見ているうちに表面がとても気になってきたので、久しぶりにカメラにマクロレンズ(90mm)を装着し、紙の表面をアップで見てみました。 名刺の実寸は標準の55×91mmで、以下のアップ部分の「i」の太さが滲み含めて0.5mmぐらいなので写真は超拡大画像です。すごくアップなので、元の版のカタチや滲みがどのぐらい...ってとこまで見えます。紙に版が押し付けられてそこに滲んだインクの表情の違いとかがまた面白いです。 ひとくくりに「紙」といっても表情は様々。原料や繊維の絡み
通販コーナー (10/28/2008) 短歌 『エフーディ』vol.1(11/24/2014) 短歌 「ともだちのわ」 (10/10/2010) 2015.11.14 超短編イベント「短歌・活版・パンドラの箱」に出演します。 2015.5.4 第20回文学フリマ東京に出展します。ブース番号F-04 2015.2.4-8 トオイオト 第一回 手仕事本展に参加します。 2014.11.24 第19回文学フリマに出展します。ブース番号F-05 2014.5.5 第18回文学フリマに出展します。ブース番号ウ-30 2013.11.2~10 グループ展「蒐集記」 2012.11.18 文学フリマに出展します。ブース番号ウ-22 2012.5.6 文学フリマに出展します。ブース番号エ-28 2012.4.28/5.27 『裏島』『離れ島』批評会 2011.9.23 第1回かまくらブックフェスタで山羊の
【活字版印刷術ワークショップ】 — ピッカピカの小型活版印刷機 を 見て・知って・触って・印刷体験できます。 朗文堂/アダナ・プレス倶楽部が、21 世紀になって世界ではじめて開発・製造・販売する「蝶番式プラテン小型活版印刷機 Adana-21J 」の魅力と可能性をトコトンご体験ください。
活版工房では、活版印刷の魅力を少しでも多くの方にお伝えすることを目標に 2007年2月から約10年間、ワークショップを開催して参りました。 参加者の皆様とのふれあいや、毎回頂く暖かいご感想が大きな励みとなり 開催を76回まで重ねることができましたが、 この度、ワークショップならびに運営の見直しのため、 一旦現在の会場・内容でのワークショップを休止させていただくことになりました。 楽しみにしていて下さった皆様には大変申し訳ございません。 新しいワークショップ・イベント等が決定いたしましたら改めてブログ,SNS等でご案内いたします。 開催まで時間が掛かってしまうかもしれませんが、また活版印刷の美しさや奥深さ、楽しさを 体験していただけるようなワークショップを企画できればと思っておりますので、 ぜひお待ちいだだけますと幸いです。 活版工房一同 あらかじめお名前のイニシャルを入れ、浮き出し加工を施
創業 1919 年以来、活版印刷用金属活字の鋳造販売業を営んでおります。 Copyright © Tsukiji Katsuji. All rights reserved. 公式オンラインショップはこちら
1910年より東京銀座に店を創業。印刷の主流も活版印刷からオフセット印刷へと移り変わってまいりました。 弊社では、最新のオフセット印刷への対応などを進めるかたわら、活字の文化を守り伝えたいと考え、今では数は減りましたが活字書体を保有し、活版印刷を続けております。 詳しく見る
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