6月30日(火)に発売された『サンデー毎日』7月12日号に「難関私大『現役進学率』ランキング」が掲載されました。県内公立高校の活躍が目立っています。 横浜国際が上智・青学・立教で1位に このランキングでは、横浜国際が上智・青学・立教で1位を獲得しています。英語教育のイメージが強い大学への進学率が高いあたりは、さすがSGH(スーパーグローバルハイスクール)指定校です。 県内公立高で横浜国際と同時にSGH指定を受けた横浜サイエンスフロンティア(YSF)も、東京理科大の8位にランクインしました。27年度入試ではあまり大学合格実績がふるわなかったYSFですが、それでもコアSSHとして理科大に12名の進学者を輩出しました。 法政の1位は市立東 法政大学のランキングの1位は横浜市立東でした。267名の卒業生のうち、合格54名、進学20名となっています。 横浜市内からの公立高校受験では県立よりも市立に人