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2017年11月22日のブックマーク (4件)

  • 進路希望調査結果に基づく2018年度神奈川県公立高入試暫定倍率 - カナガクはてなサテライト

    神奈川県教育委員会は11月21日(火)、県ホームページ上で、10月20日に行った進路希望調査の結果を公表しました。 カナガクではここから、高校ごとの暫定倍率(10月20日の倍率)を求め、一覧表にまとめました。 kanagaku.com 公立中高一貫校 川崎市立川崎(普通)が高倍率となったのに対し、横浜市立南は低倍率となっており、対照的な希望状況となっています。 1クラス募集で倍率の変動が激しいため、今後の動きに注意が必要ですが、市立南が広く人気を集めるのは難しいかもしれません。 旧学区トップ校 旧学区トップ校では、横浜翠嵐が堂々の倍率を叩き出しています。昨年高倍率となった新城も、高倍率を維持しました。 部活動が盛んな学校 部活動が盛んな学校も人気を集めています。 吹奏楽 吹奏楽の強豪、横浜緑ケ丘、市立戸塚、弥栄、市立橘が、いずれも 2.0 倍を超える高倍率です。 サッカー サッカー公立の雄

    進路希望調査結果に基づく2018年度神奈川県公立高入試暫定倍率 - カナガクはてなサテライト
  • 『暫定倍率2018 神奈川県公立高校入試 10月20日の倍率』

    平成30年度 神奈川県公立高校入試における高校別暫定倍率(10月20日の倍率)が判明しました。 【暫定倍率2018】神奈川県公立高校入試 進路希望調査結果 倍率が高い学校もっとも倍率が高かったのは、1クラス募集のみの市立川崎(普通)の「2.45倍」でした。 募集人数が多い学校では、 横浜翠嵐 2.39倍上溝 2.37倍横浜国際 2.35倍などとなっています。 横浜翠嵐は、抜群の大学合格実績で安定の高倍率を叩き出しました。 横浜国際は2年連続の募集人数減少が倍率に反映された形です。 倍率が低い学校全日制でもっとも倍率が低かったのは、津久井の「0.38倍」でした。 二俣川看護福祉の福祉科(0.54倍)や、永谷(0.55倍)、統合を見据え3クラス募集にまで定員を減らした大楠(0.55倍)も、低倍率にあえいでいます。

    『暫定倍率2018 神奈川県公立高校入試 10月20日の倍率』
  • 神奈川県公立高校倍率2018 進路希望調査結果

    広告募集定員について「募集定員」列には、「課程」列の課程における「学科」列の学科の定員を記載しています。 市立南・市立川崎(普通)◆★ 横浜市立南と川崎市立川崎(普通科)とにつきましては、高校募集の募集定員(◆)と、内部進学の募集定員(★)とが別々に設定されています。 ★ 併設型高等学校は、併設型中学校からの入学者選抜試験を行いません。 茅ケ崎・足柄・厚木西・愛川▲ 茅ケ崎・足柄・厚木西・愛川の募集定員には、連携募集を含みます。 Note平成29年10月20日現在の希望状況であり、公立高等学校入学志願状況ではありません。 参考過去の暫定倍率【暫定倍率2017】神奈川県公立高校入試 進路希望調査結果一覧 過去の最終倍率平成29年度 神奈川県公立高校入試 学校別最終倍率

    神奈川県公立高校倍率2018 進路希望調査結果
  • 【暫定倍率2018】神奈川県公立高校入試 進路希望調査結果

    広告すべての定時制の高校と通信制の高校とを含む「暫定倍率」一覧表につきましては 神奈川県公立高校倍率2017 進路希望調査結果 をご覧ください(パソコンやタブレットなど大画面での閲覧を想定しています)。 募集定員について「募集定員」列には、「学科」列の学科の定員を記載しています。 市立南・市立川崎(普通)◆★ 横浜市立南と川崎市立川崎(普通科)とにつきましては、高校募集の募集定員(◆)と、内部進学の募集定員(★)とが別々に設定されています。 ★ 併設型高等学校は、併設型中学校からの入学者選抜試験を行いません(内部進学)。 茅ケ崎・足柄・厚木西・愛川▲ 茅ケ崎・足柄・厚木西・愛川の募集定員には、連携募集を含みます。 Note平成29年10月20日現在の希望状況であり、公立高等学校入学志願状況ではありません。 参考1 公立高校入試平成29年度入試倍率平成29年度 神奈川県公立高校入試 学校別最

    【暫定倍率2018】神奈川県公立高校入試 進路希望調査結果