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ブックマーク / www.sankei.com (164)

  • 横浜市の民間人校長、6年ぶりに募集再開 年齢引き上げ、疑問の声も - 産経ニュース

  • 女子高生に暴行、中学教諭を懲戒免職 川崎市教委

    川崎市教委は16日、路上で女子高校生の胸を触るなどしたとして、同市麻生区内の市立中学校の男性教諭(27)を同日付で懲戒免職処分とした。 市教委によると、男性教諭は平成26年11月19日夜、東京都狛江市の市道で、自転車で帰宅途中の女子高生を自転車で追い抜く際に胸を触ったうえ、突き飛ばして転倒させたなどとして、強制わいせつと暴行容疑の現行犯で警視庁調布署に逮捕された。女子高生は全治約1週間の軽傷を負った。男性教諭は12月10日に強制わいせつと傷害罪で起訴され、今月9日に東京地裁立川支部で懲役2年6月、執行猶予4年の判決を言い渡された。

    女子高生に暴行、中学教諭を懲戒免職 川崎市教委
  • 未来のエコ技術紹介 東京理科大学長が川崎で講演

    川崎市にゆかりのある著名人が講演する「MUZA音楽サロン」が8日、川崎市幸区のミューザ川崎シンフォニーホールで開かれた。 この日は、市内在住で、酸化チタンに光を当てると化学反応が促進される「光触媒」を世界で初めて発見し、「ノーベル化学賞に最も近い日人」といわれる東京理科大学学長の藤嶋昭氏(72)が講演。 藤嶋氏は、ギリシャ時代以降の科学の歴史を説明した上で、光触媒を使った技術の実用例を紹介しながら、将来的には太陽の光を「光導管」で集光し、地下で太陽光発電をしたり、海底で海藻の繁茂に役立てたりすることで「未来のエコ技術」になると説明した。

    未来のエコ技術紹介 東京理科大学長が川崎で講演
  • 不安や悩み、電話で「SOS」を 川崎市が小中高生など対象に相談窓口

    上村さんの事件を受け、川崎市教委は6日、学校内外での人間関係などに不安を感じたり、悩みを抱えている市内の小中高校生や保護者を対象に、緊急で電話相談できる窓口「ダイヤルSOS」(電)044・200・3288を9日に開設すると発表した。 相談の受け付けは、平日午前9時半~午後5時。市教委は、全市立学校に「ダイヤルSOS」の案内チラシを配置し、児童生徒らへの周知を図る。 市教委指導課は「自分が困っていることはもちろん、友人の様子を見て心配なことがあるときは迷わず電話してほしい」としている。

    不安や悩み、電話で「SOS」を 川崎市が小中高生など対象に相談窓口
  • 神奈川公立高 共通選抜、5万3261人が受験 - 産経ニュース

  • 横浜市教委の後援取り消し 行事審査、要綱変更へ

    米軍の新型輸送機オスプレイの着陸帯建設に反対する住民を描いたドキュメンタリー映画の上映会に、横浜市教委が後援名義を出していた問題で、市教委がイベントに後援名義を出すにあたり、今後は内容の詳しい報告を申請時に求めることができるよう、審査基準を定めた要綱の変更などを検討していることが13日、分かった。 市教委によると、変更を検討しているのは、後援名義の審査基準や申請手続きを定めた要綱。 現行でも、申請書に事業計画書や収支予算書、広報計画書などの添付を義務付けているが、後援を取り消した映画について、市教委は「提出された事業計画書などからは、市教委が後援するのにふさわしくない内容だとは読み取れなかった」と説明していた。 市教委は今回の問題を受け、要綱とともに申請書類も見直し、後援を出すイベント、作品などの内容をより詳しく把握できるようにするほか、不適切な後援を取り消す場合の手続きも明確化する方針。

    横浜市教委の後援取り消し 行事審査、要綱変更へ
  • 神奈川・私立高の志願倍率は5・32倍 - 産経ニュース

  • 「助言」にご用心 英医学誌に発表 - 産経ニュース

  • 平成27年神奈川県公立高校志願者数発表 全日制は1・20倍 - 産経ニュース

  • 南武支線に新駅、街づくり連携 川崎市、JR東と協定締結

    川崎市とJR東日は29日、市中心部と臨海部を結ぶJR南武支線での新駅建設や、子育て支援施設の設置を進めることなどを盛り込んだ包括連携協定を締結した。昭和62年の国鉄民営化後、JR東日が自治体とこうした街づくり全般にわたる協定を結ぶのは初めて。 協定は、市内の地域と鉄道の持続的な発展に向けて連携・協力を推進するため、(1)鉄道と沿線ブランドの向上(2)地域の暮らしの安全・安心の向上(3)低炭素化・スマート化(4)公共交通の利用促進が4柱。 新駅は、JR南武支線の川崎新町-浜川崎駅間(約2キロ)、同市川崎区の小田栄地区に設置。同地区は新たに商業施設やマンションなどの建設が進んで人口が増えており、利便性を向上させる。駅名は「小田栄駅」(仮称)で、平成27年度の開業を目指す。 新駅設置により、小田栄地区から新宿までの所要時間は9分短縮され48分になる。1日の乗降客数は約3500人を見込んでい

    南武支線に新駅、街づくり連携 川崎市、JR東と協定締結
  • 横浜赤レンガ倉庫で荒川静香さんがスケート教室

    トリノ五輪フィギュアスケート金メダリストの荒川静香さんが24日、昨年11月の出産後初めてとなるスケート教室を、横浜赤レンガ倉庫イベント広場(横浜市中区)の特設リンクで開き、公募で集まった約30人の小中学生にスケートの楽しさを伝えた。 教室の冒頭、荒川さんは華麗なスピンを披露しながら登場。「お尻を(後ろに)出しちゃだめだよ」「お顔が見えるように、上を向いてみて」と話しかけながら、子供たちの習熟度にあわせて簡単な滑り方やジャンプなどを教えた。 最後に子供たちは、リンク上で荒川さんと記念撮影し、満面の笑みを浮かべていた。スケートを始めて2年という小学3年生の富岡ひおりちゃん(9)は「体の軸を真っすぐにすることを教えてもらった。荒川さんみたいにきれいに滑れるようになりたい」と話していた。 「出産による内面的変化がどう(演技の)表現面で出ていくか楽しみ。早く自分のスケート感覚を取り戻したい」と語る荒

    横浜赤レンガ倉庫で荒川静香さんがスケート教室
  • 川崎市、中学校給食導入を延期 施設建設に遅れ

    川崎市は20日、平成29年2月から実施するとしていた中学校給について、最大で10カ月延期すると発表した。東日大震災の復興需要や東京五輪・パラリンピック関連の建設需要の急増により、建設資材や人材が不足、給施設建設の遅れが見込まれるため。中学校給の実施は、25年11月に就任した福田紀彦市長の選挙公約の一つだったが、現任期中の完全実施はなくなった。 ◇ 「言い訳がましいことは言いたくない。(実施時期が)ずれたことは事実で、当に残念だ」 20日の定例会見で、延期を発表した福田市長は、こうくちびるをかんだ。 今回の見直しで、市内3カ所に設置する給センターのうち、南部の稼働開始は29年9月、中部と北部は福田市長の現任期の後となる同年12月に延期されることになった。 市は現在、家庭からの弁当持参を基としているが、福田市長が就任した直後の25年11月、市内52の全ての市立中学校で中学校給

    川崎市、中学校給食導入を延期 施設建設に遅れ
  • 小児医療費助成の対象上限を小2へ引き上げ 川崎市 - 産経ニュース

  • 靴に画びょう、給食に髪の毛…小5女子の2グループ、男児ら二十数人にいじめ繰り返す 大阪・守口の市立小学校 - 産経WEST

    大阪府守口市の市立小学校で昨年から今年にかけ、小学5年生の2つの女子グループが、同級生の女児や男児二十数人に対し、給に異物を混入するなどのいじめや嫌がらせを繰り返していたことが26日、市教委への取材で分かった。一部の保護者からは「子供が給べて嘔吐(おうと)した」という声も上がっており、学校は5年生全員を対象に健康被害の調査を始めた。 市教委によると、2つの女子グループは昨年6月から今年4月にかけ、女児のに画びょうを入れたり、給に髪の毛を入れたりするいじめを繰り返した。学校は昨年5月に女児の保護者から相談を受けたが、実態を確認できず、今年4月の2度目の調査でようやくいじめを把握したという。 グループの女子らがいじめを認めたため、学校は加害児童の保護者らとともに女児側に謝罪。女児は今年6月から1カ月間不登校になり、一時復帰したが、11月に他校に転校した。 一方、2つのグループは今年

    靴に画びょう、給食に髪の毛…小5女子の2グループ、男児ら二十数人にいじめ繰り返す 大阪・守口の市立小学校 - 産経WEST
  • 法然、親鸞の師弟関係記述は「不適切」 浄土宗指摘、高校教科書調査へ(1/3ページ) - 産経WEST

    高校で使われている倫理の教科書に、浄土真宗の宗祖、親鸞との師弟関係をめぐる不適切な記述があるとして、法然を宗祖とする浄土宗(京都市東山区)が4月から調査研究に乗り出すことが分かった。大半の記述は「法然が親鸞より劣るという誤解を招く」と判断した。発行元に訂正を求めることも視野に入れる。教科書記述に対する宗教界からの異例の反論だが、結末はいかに-。 文部科学省によると、平成26年度に使われている高校倫理の教科書は6社7冊。このうち6冊は、親鸞が師匠である法然の教えを「徹底」または「発展」させたと解説している。 こうした表現に対し、浄土宗の一部僧侶らが「法然は不徹底で教えが未完成と受け取れる」と批判。「高校生に先入観を植え付け、将来の信仰にも影響を与えかねない」として、宗派に対応を求めていた。 浄土宗は、宗教に関する寛容の態度などを定めた教育法の精神にもそぐわない表現だと判断。27年度から、

    法然、親鸞の師弟関係記述は「不適切」 浄土宗指摘、高校教科書調査へ(1/3ページ) - 産経WEST
    Kanagaku
    Kanagaku 2015/01/20
    法然、親鸞の師弟関係記述は「不適切」 浄土宗指摘、高校教科書調査へ - 産経ニュース
  • 大学や企業で単位取得も 神奈川県教委が県立高改革基本計画

    県教委は、県立高校の生徒が大学の授業を受講したり、企業でインターンシップに参加したりした場合に、高校での単位として認めることを盛り込んだ県立高校改革基計画を策定した。生徒の多様な学習ニーズに対応し、主体的に学ぶ姿勢を促す狙いがある。平成27年度中に実施計画を策定し、具体的な内容やスケジュールを詰める。 現在は、同一校で定時制の生徒が通信制の授業を受けたり、特定校の夏期集中講座を受講すると単位が認定されるケースはあるが、基計画では、例えば、普通科高校の生徒がほかの総合学科高校や工業・農業・商業などの専門学科高校、大学、企業などで学んだ場合、単位取得を認めることを検討している。 基計画は、生徒の多様性を尊重し、個性や能力を伸ばす質の高い教育の充実▽魅力ある学校づくりを一層推進する学校経営力の向上▽少子化社会の中で生徒に望ましい教育を推進する県立高校の再編・統合-を3つの柱に、生徒の学びと

    大学や企業で単位取得も 神奈川県教委が県立高改革基本計画
  • 神奈川県教委もLINE禁止検討 教諭の生徒へのわいせつ行為対策

    県教委は15日、スマートフォン向け無料通信アプリ「LINE(ライン)」を通じて女子生徒と私的に連絡を取ったうえ、教室でキスをするといったわいせつ行為をした県央地区の県立高校の男性教諭(27)ら2人を免職の懲戒処分とし、交流サイト(SNS)や携帯電話の使用指針を策定する方針を示した。 教諭による生徒へのわいせつ行為防止策として、埼玉県教委がラインによる生徒らとの私的連絡を原則禁止することを9日付で通知。神奈川県教委では「埼玉の例を参考にしたい」としている。 県教委によると、男性教諭は昨年7~8月にかけ、教室で女子生徒を抱きしめ、キスをした。女子生徒とは部活動の連絡用にラインを使用していたが、学校生活の悩みなど私的相談を受けるようになっていた。 また、県内公立中学の男性教諭(39)は昨年8~9月、複数回にわたって自家用車内で女子生徒を抱きしめ、そのうち1回はキスをして太ももを触った。女子生徒と

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  • 【春高バレー】男子・橘、女子・大和南が初戦突破 女子・伊勢原は涙

    「ジャパネット杯 春の高校バレー」第67回全日バレーボール高校選手権大会は5日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で1回戦40試合が行われた。県代表男子の橘は玉野光南(岡山)にストレート勝ち。女子の大和南は磐城第一(福島)に快勝し、伊勢原は京都橘(京都)に敗れた。6日の2回戦は、男子の橘が石川工(石川)と、女子の大和南は高知中央(高知)と対戦。1回戦シードの男子・荏田は大塚(大阪)と戦う。 ◇ ▽男子1回戦 橘 2 25-21 0 玉野光南(岡山) 25-18 橘は第1セット序盤、エース杉山敏の強烈なスパイクや、柴田のクイックなど的を絞らせない多彩な攻撃で相手を圧倒。しかし、「気の緩みが出てレシーブの精度が落ちた」(中村監督)後半から、相手の攻撃が決まり始める。一気に点差を縮められるも、何とか逃げ切り、このセットをものにした。 第1セット終盤の悪い流れを断ち切ろうと臨んだ第2セットだったが、ミス

    【春高バレー】男子・橘、女子・大和南が初戦突破 女子・伊勢原は涙
  • 【春高バレー】大和南、ベスト4ならず

    「ジャパネット杯 春の高校バレー」第67回全日バレーボール高校選手権大会は7日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で3回戦と準々決勝の計24試合が行われた。県代表女子の大和南は3回戦で熊信愛女学院(熊)を接戦の末フルセットで下したが、続く準々決勝では大阪国際滝井(大阪)にストレートで敗れ、ベスト4入りは果たせなかった。 ◇ ▽女子3回戦 大和南    2 33-31 1 熊信愛女学院 23-25   (熊) 25-20 ▽女子準々決勝 大阪国際滝井 2 25-19 0 大和南 (大阪)     25-18 ◇ 強豪・熊信愛女学院との3回戦は、互いに一歩も引かない熱戦に。大和南は第1セットを33-31で奪取するが、第2セットは23-25で失いタイに持ち込まれる。勝負の第3セット、自慢のツーセッターが機能し、中丸や市川が次々とスパイクを決めリードを広げ、大激戦を制した。 勢いに乗りたい準々

    【春高バレー】大和南、ベスト4ならず
  • 【春高バレー】大和南冴えたブロック 荏田、橘は敗退

    「ジャパネット杯 春の高校バレー」第67回全日バレーボール高校選手権大会は6日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で2回戦32試合が行われた。県代表女子の大和南は、高知中央(高知)と対戦し、ストレート勝ち。男子の橘は石川工(石川)と、荏田は大塚(大阪)と対戦したが、善戦及ばず敗れた。7日の3回戦は、大和南が優勝候補の熊信愛女(熊)とベスト8入りをかけて激突する。 ◇ ▽女子2回戦 大和南 2 25-18 0 高知中央(高知) 25-20 大和南は第1セット序盤、宮田の速攻や高さを生かしたブロックで着実に点を重ねる。中盤、白井のトスから宮が速攻を決めると、そこから一気に波に乗り、相手を突き放した。終盤にも白井が3連続でスパイクを決めるなど、このセットを危なげなく先取した。 ミスから先制点を許した第2セットは、第1セットと打って変わって相手の流れに。しかし、「ゆっくり楽しもう」と盛んに声を掛け

    【春高バレー】大和南冴えたブロック 荏田、橘は敗退