イベント | 一般社団法人 川崎市観光協会
開催イベント 【後期開催中】川崎市市制100周年記念 斎藤文夫コレクション名品展 開催日 2024年6月29日㈯～9月8日㈰ 川崎市市制100周年を記念して、長年浮世絵の収集で知られる斎藤文夫氏が代表理事を務める、公益社団法人川崎･砂子の里資料館所蔵の名品を一堂に公開します。 現在6000点の作品を所蔵し、近年国内外の多くの展覧会に出展されるなど高い評価を受ける斎藤文夫コレクション。同コレクションの中心となる初期から明治期の浮世絵・肉筆画の中でも、世界で唯一揃いで所蔵する鈴木春信「風流やつし七小町」をはじめ、葛飾北斎「冨嶽三十六景」、歌川広重「名所江戸百景」など傑作を公開。さらに知られざる名品や川崎ゆかりの作品も紹介し、その多様な魅力に迫ります。 ■会期 【前期】終了 6月29日(土)~7月28日(日) 【後期】開催中 8月3日(土)~9月8日(日) ※7月1日(月)に開館、翌2日(火)に
観光協会からのお知らせ・更新情報 | 一般社団法人 川崎市観光協会
「第67回川崎市観光写真コンクール」受賞作品を当協会ホームページ「Webギャラリー」にて公開いたしました。 2023年11月から2024年1月末にかけて募集を行った川崎市観光写真コンクールは今回で67回を数えました。一般の部に218点、児童・生徒の部に72点の応募がありました。川崎の自然風景や都市景観など様々な作品が集まり予備審査と本審査を経て、「一般の部」は、最優秀賞1点、優秀賞4点、入賞20点、「児童・生徒の部」奨励賞1点、入賞3点で計29点が選出されました。 今回の入賞作品は、4月12日（金）～26日（金）までJR川崎駅東口地下街「アゼリア」の川崎市政広報コーナー（市役所通り側）にて展示をしております。
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