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linuxとsuseに関するKanasansoftのブックマーク (2)

  • 3D GUI「Xgl」+ウィンドウマネージャ「Compiz」を使うには - @IT

    「Xgl」は、Novellが開発した、OpenGLを使ったX Window Systemだ。ウィンドウマネージャの「Compiz」と組み合わせることにより、GNOMEなどのデスクトップ環境でさまざまな画面効果(キューブの回転によって切り替わる仮想デスクトップなど)が実現できる。 Xglを体験するには、openSUSE(http://en.opensuse.org/)の成果物であるSUSE Linux 10.1やライブCDのKororaa(http://kororaa.org/)を利用するのが確実だが、Fedora Core 5(FC5)で試してみたい人も多いだろう。ここでは、FC5でXglを動作させる方法を紹介する。 注:ここで紹介する方法を実行すると、FC5の動作が不安定になる可能性があるため、自己責任で行っていただきたい。ちなみに、Fedora Projectは、Xglに似た機能を持つ

  • 「ウインドウがぐりぐり回転する,めくれる」---3Dデスクトップを備えたSUSE Linux 10.1

    ノベルは,3次元描画機能「Xgl」を用いてデスクトップの操作性を高めたLinux「SUSE Linux 10.1」を2006年6月2日に出荷する。透過ウインドウやマルチスクリーン,アニメーション効果などを採用した。 SUSE Linux 10.1の3D描画機能は,3D描画APIであるOpenGLを用いてX11の描画を実行するというもの。このためのX Server(X端末)機能が,NovellのDavid Reveman氏が中心になって開発した「Xgl」(X over OpenGL)である。Xglを搭載することで,OpenGLを用いて高速で高機能な3D描画が可能になる。Xglの機能をふんだんに使ってデスクトップの操作性を高めたウインドウ・マネージャ「Compiz」も,KDEやGNOMEに加えて同こんする。 ノベルでは,XglとCompizによるデスクトップの3D描画は,企業ユーザーの生産性を

    「ウインドウがぐりぐり回転する,めくれる」---3Dデスクトップを備えたSUSE Linux 10.1
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