寺や電車内でスリを働いたなどとして、警視庁捜査3課は窃盗や窃盗未遂の疑いで、男2人を逮捕した。同課によると、捜査員の間で、1人はギャンブル場で犯行に及ぶことから「ギャンのタメやん」、別の1人は指先を巧みに使い内ポケットから金品を抜き取る手口で「エンコ(指)ヅケのマツ」と呼ばれていた。 逮捕されたのは、東京都荒川区南千住の無職でギャンのタメやんこと、為(ため)谷(がい)登(77)、住所不定の無職でエンコヅケのマツこと、松本次雄(58)の両容疑者。同課によると、2人は年末年始の警戒中だった捜査員に取り押さえられたといい、容疑を認めている。 同課の調べでは、為谷容疑者は12日昼、台東区の浅草寺で、滋賀県米原市に住む薬剤師の女性(29)のショルダーバッグから金品を盗もうとした疑い。 競馬場などを中心にスリを繰り返したといい、今年5月に出所。「生活費に困り、商い(スリ)をしようと思った。前回も、同じ
最先端の素材を使ったアート作品が増えている。メディアアーティストで電気通信大学准教授の児玉幸子さんは、磁性流体と呼ぶ素材を使ったアート作品を作成。慶応義塾大学の脇田玲准教授は磁性を持ち自在に変形する物体(スライム)を独自開発し、作品を作った。いずれも作品自体が生きていて意思を持っているように思えてしまう面白さがあり、素材の威力が伝わってくる。黒い海の中にそびえ立つ三角すいの塔。音楽に合わせて無
2011年01月05日 箱根駅伝にフリーザが出現 ニュー速等・実況・速報 1 : 熱燗(東京都):2011/01/04(火) 23:57:27.13 ID:7QC7+bFO0● ?PLT(18000) ポイント特典 第87回箱根駅伝にフリーザが出現 今年1月3日に開催された、「第87回箱根駅伝」。各大学の強豪ランナーが競い合う大会で、今回も強豪の東洋大学が優勝し、V3を飾ると思っていた人は多くいたはずだ。 しかし早稲田大学が、今大会では東洋大学に21秒差を付け今年度は優勝を飾り、多くの駅伝ファンを熱くさせた。 その箱根駅伝は毎年テレビ中継をされ、それを見ていると道路沿いは応援をする人々であふれ返っている事がわかる。 その中でも特に熱くエールを送っている人たちが、今回残念ながら2位となってしまった東洋大学のファンたちである。 なんとその東洋大学を応援する人の中に、あの有名マンガ『ドラゴンボー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く