2008年8月8日のブックマーク (5件)

  • はてなダイアリーに任意のiframeを貼り付ける - monthly gimite

    2011/3/2追記: 2011/3/2以前にこのコンバータで変換されたガジェットが正しく表示されない不具合が起きていました。現在は修正済みです。→詳細 最近はiframeを使ったブログパーツがいろいろありますが、はてなダイアリーではiframeが使えません。 Google Gadgetを使えば任意のiframeを埋め込めるのですが、めんどくさいので、iframeを自動でGoogle Gadgetに変換するものを作ってみました。 iframe → Google Gadgetコンバータ ためしにGoogleドキュメントのプレゼンテーションを貼り付けてみました。 ニコニコ動画のサムネイルもこれを使って埋め込めますが、ニコニコ動画のGoogle Gadgetもあります。

    はてなダイアリーに任意のiframeを貼り付ける - monthly gimite
  • いい学校、いい会社に入る意味と、自分の頭で考えることの重要性 - 雑種路線でいこう

    学歴社会への批判って自分は中学の新聞部から十八番だったから、正直そろそろ卒業しろよとも思う。数多あるアクセスには受験勉強中の生徒や、就職活動中の学生さんもいるかも知れないし、僕やダンコーガイの煽り記事を読んで勘違いされては困る。だから眠れない夜長に、教え子や息子から聞かれたらどう答えるか、噛み砕いて考えた。 ぶっちゃけ自分でっていく必要のある奴は、ともかく生業や居場所をみつけておけ。昔ほどの学校歴社会はなくなったが、いい学校で得られる文化や人脈は頼りになる。修士や博士の過程は就職の見通しを踏まえて検討すべきで、モラトリアムで選ぶには危険だ。新卒の就職活動は年によって条件が不安定だから他の経路も当たってみろ。どこに入るかよりも、どこかに入ることが大切。新卒採用を受けるなら倍率数千倍の人気企業ばかりでなく、どこかに入れるようポートフォリオを組め。条件の悪いところに入っても、そこで何を得ら

    いい学校、いい会社に入る意味と、自分の頭で考えることの重要性 - 雑種路線でいこう
  • 京都散策 by Google Maps Street View (AutoWalk by Street View)

    Google Maps APIのストリートビュー関連の機能を使ったサンプルアプリケーション、AutoWalk by Street Viewを作成してみました。京都市内を勝手に歩き回ります。分かれ道まで来るとランダムにルートを選んで進んで行きます。APIの解説はブログで。 AutoWalk by Street Viewを自分のサイトに埋め込むこともできます。初期地点は自由に設定できるので、自分の街を自動散策させることもできます。詳細はこちら。 Googleマップのストリートビュー内をスムーズに移動するためのアプリケーション、SmoothWalkもこちらで公開しています。 京都散策 パリ散策 ニューヨーク散策

    Kappuccino
    Kappuccino 2008/08/08
    Google Maps APIのストリートビュー関連機能のサンプル。自動で京都市内を散策。
  • Google Maps APIで「まわせる地図」を作ってみた - 縁側でお茶

    http://labs.zkdesign.jp/rotatable/ 地図の見方って人それぞれで、自分の場合はわりと素直に「上が北」でなじめるのですが、人によっては「自分の進行方向が上」とかのほうがわかりやすい人もいる。また、場所によっては、地図の向きを変えるだけで行き方がすごくわかりやすくなる場所というのもある気がする。 といったわけで、ネット上の地図サービスも地図の回転できればいいのにな、と前から思ってたのですが、たまたまGoogle Maps API for Flashがリリースになってたので、試しに回転出来る地図、というのを作ってみました。まだ検索とかできないし、画像荒いし、UIもちゃんとしてないですが、ひとまずの技術プレビューということで。 Google Maps API for Flashについてのメモ ドキュメントの例だと、com.google.maps.Mapをextend

    Google Maps APIで「まわせる地図」を作ってみた - 縁側でお茶
  • 絶対に遅刻しない女の子がいる - ハックルベリーに会いに行く

    「最近の若者は――」という言説をよく聞く。たいていはネガティブなイメージで語られることの方が多い。曰く、最近の若者はひ弱になった、最近の若者はバカになった、最近の若者は覇気がない、最近の若者はすぐ挫ける、最近の若者は何を考えているのか分からない……しかしぼくは、若者をそういう目で見たことがない。それは、ぼく自身がとてもだらしない人間なので、たいていの人がぼくより立派に見えるからというのはあるけれど、それを抜きにしたって、逞しく、したたかで、尊敬できる若者というのは多い。若者礼賛というわけではないが、若者の中にもそういう人がちゃんといるということだ。特に、ぼくの知っている若者には、心の底から尊敬でき、敬服できる人物が何人かいる。そういう人を知っているから、ぼくは、若者というのを一括りに否定することができないのだ。 ぼくの知ってる若者に、絶対に遅刻をしない女の子がいる。どんな時でも、集合時間の