テレビでたまたま放映されていたのを見てみた、 ガンダムシリーズはこれが初めて。 世界名作劇場のガンダム版と考えてOK? 自分が思っていたガンダムとはなんか違う。 宇宙とか飛び回る、なんかそういうイメージ、ガンダムって。
「アリさんマーク」で知られる引越社グループ会社「引越社関東」の男性社員が、営業職から「シュレッダー係」などに異動させられたのは不当だとして、地位確認などを求めている訴訟の口頭弁論が2月9日、東京地裁であった。 この日は、同社の井ノ口晃平副社長の証人尋問が行われた。井ノ口副社長は、男性をシュレッダー係に配転したのは、「秩序を守るため」「制裁ではない」と繰り返し述べたが、裁判官は「懲罰的に見えるんですが」と発言。裁判官から「あなたが(シュレッダー係に)行けと言われたらどう思いますか」と問われると絶句した。 男性社員は、支店の月別売り上げで1位になるなど、営業職として活躍。しかし、2015年1月、営業車の運転中に事故を起こしてしまった。その後も継続して仕事を続けていたが、3月に社外の労働組合に加入すると、会社の態度が硬化したと主張している。 男性はその後、営業職から、客への見積もり電話などをかけ
最後に異性と身体的接触を行ったのは二十歳のときで、それを最後に、三十歳の今に至るまでそういった行為をしていない。 ※ここで言う「身体的接触」とは、手を繋ぐ以上の行為を指します。 もともと人に触られるのがあんまり好きではなかった。 女の子でも、たまにやたらおっぱいを触りたがったり頭撫でてきたり腕組んできたりする人がいるが、正直嫌だった。 恐らく私は、パーソナルスペースとやらが広いのだと思う。 当然恋人なんていないわけだけれど、異性と会う機会が少ないわけではない。 なんだかんだで男性とは結構出かけたり食事に行ったりしているほうだと思う。 だが、お酒を飲んでいるときや、並んで歩いているときに親密な空気が流れると、途端に警戒してしまう。 何かの拍子で肩が触れ合うだけでもぞわっとする。 (その人が生理的に無理とかではなくて、多分単純に私が人に触られるのがダメなだけなのだと思う) だから、異性と友人以
昔勤めてた会社の同僚から着信が入ったんです。 こういうのは出るとロクなことがない。特別仲が良かったわけでもないし今さらそいつに何の用もないから無視してたんですけど、何度もかかってきたので出てみました。 ロクなことじゃないに決まってる。そう思いつつ。 ロクなことじゃなかった 「金かして」 そらきた。やっぱりロクなことじゃありません。でもヒマだったので何かブログのネタのヒントになればいいやと思って話を聞いてみることにしました(この辺、ぼくもビョーキです)。 話はこうでした。 色んなカードローンからお金を借りている、返すのに四苦八苦して自転車操業、いよいよおっつかなくなってクレジットカードのショッピング枠を現金化してみた、すぐ振り込むとか言ったけど1時間経っても振り込まれない、何とかして。 なんじゃそりゃ? 当時っからお金にはだらしないやつだったけど、そんなことになってるのか。しかしなんだショピ
いま愛知の名古屋に出張に来ている。 意気揚々と3年の出張を受け入れた訳だが、正直後悔している。 まだ名古屋での生活は半年も経っていないが、毎週のように嫌がらせを受けている。 普通東京で暮らしている分には自分はエンジニアなわけだから追求やらを受けることはあっても、職種という要素で差別されることはない。 しかし、名古屋にいくとITというエンジニアは極少数派なのだから当然職種差別される。 ここ半年間で受けた職種差別の例をあげようと思う。 1.店員野態度が露骨に悪い 例えばマ○クやスーパーに行くとする。何かを買おうと思って商品をレジにおいたり、店員に注文しよう。そうするとシンプルに無視される。 これは地味だがダメージがデカイ。大抵はしつこく何度も言えば受け入れてくれるが、たまに店員が「大阪へ帰れ!」と逆ギレすることもある。 2.歩いていただけで 町中を普通に歩いていたとする。そうすると必ず気分が悪
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