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Programmingとdevelopmentとbusinessに関するKazabanaのブックマーク (7)

  • POLAR BEAR BLOG: 「50%の完成度で世に出す」時代の終わり?

    反応してる人が少ないようなので、ちょっとコメント。 ■ お題に沿って一言どうぞ――“はてな俳句”はTwitter風 (1/2) (ITmedia News) 昨日公開された Twitter 風サービス「はてなハイク」について。僕も試してみましたが、お絵描き機能もあったりして、ほどよく遊べそうな予感。で、なるほどなーと思いながら ITmedia の記事を読んでいたのですが、2ページ目に奇襲攻撃が待っていました(※以下、引用した箇所の原文には強調はありません): エンジニアが思いついたアイデアを形にして発表し、それがたまたまヒットする――という流れで大きくなったネットサービスは多い。「はてなダイアリー」もその1つ。だが、特にテキストサービスでは、「個人が一発アイデア勝負できる時代」は終わりつつあるという。 「休みの日に思いついたものを1日で開発し、リリースしたら流行する、という流れは枯れていく

    Kazabana
    Kazabana 2007/12/14
    エンジニアリングクリエイターとクリエイティングエンジニアにすればいい。完全に分けるよりも何を重視するか。言葉遊びみたいだが組織構成員間での断絶が起こらないように。
  • 日本の技術者によるOSSの貢献が少ない理由 - WebStudio

     もずはっく日記(2007年12月) 2007年12月13日 日技術者によるOSSの貢献が少ない理由 初回投稿日時: 2007-12-13 04:59:27 カテゴリ: 雑談 SNS: Tweet (list) OSSは主に英語圏で発達し、イマイチ日では開発が盛んになりきれていないように思います。以前、US側の関係者に何故日人からの貢献がこうも少ないのか、と質問されたことがあります。が、Mozillaプロジェクトを見渡すと、和訳等、ドキュメント関係の貢献者はそれなりに数が居て、開発系(とくに実際にパッチを書ける人)が極端に少ないので、おそらく後者のことを指しているのだと思います。 この理由を考えてみると、やはり日のソフトウェアエンジニアの労働の過酷さにあるのではないかと思います。もちろんここで言うソフトウェアエンジニアとは現場で汗をかく人たちのことで、一般的なニュースに出てくる

    Kazabana
    Kazabana 2007/12/13
    日本のIT企業は残業しないと終わらないようなノルマが在るがゆえ業務外でOSSのソースを見て勉強する時間が無い。
  • 最も早く走るための車線の選択

    学生の頃、2年間ほど車で通学していた。往復70kmを渋滞の中、毎日通っていて、今からは想像もつかないほど元気だった。 途中に片側で3車線ある大きなバイパス道路があって、渋滞するとどの車線を走ることで、遅刻せずに一限の授業に間に合うのか?というのをよく考えていた。 一番目的地に到着するのは、最も右の車線か、最も左の車線を生かすことだ。 右か?左か?というのは、その先の道が右折レーンがあったり、左折渋滞するかもしれないと言うことで、つまるところ 「スムーズに走れないリスクの高い車線が一番早い」。 真ん中の車線は、右折、左折の影響は少ないので一番安定している。 結果的に一番車が集中する。車線が遅かろうと、待ってればいずれ通れるので、やっぱり一番車の数が多くなる。 高速道路と違って、追い越し車線が一番早いハズという単純なルールではないから、場所場所によって有利不利な車線は入れ替わる。 2年間も毎日

    Kazabana
    Kazabana 2007/11/23
    「渋滞リスクの高い車線が一番早い」選択=調和平均、「安定してるなら遅くても良いと思ってる人」=算術平均?
  • shi3zの日記 - Webプログラマーがデュアルディスプレイで作業する理由

    Kazabana
    Kazabana 2007/10/19
    synergyで擬似的?デュアルディスプレイにしている。
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    Kazabana
    Kazabana 2006/06/09
    このシリーズもっと出てくるかな?
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    Kazabana
    Kazabana 2006/05/13
    「藤田さんは技術者が欲しかったら「ハッカーと画家」と「Joel on Software」をとりあえず読んで、プログラマの心理をある程度理解すればいいだけなのかもしれないw 」とのこと。
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

    Kazabana
    Kazabana 2006/04/10
    自分で作った事も無いようなもの(味がわからないもの)を出させる料理長なんて信用できない、と思う。コメント欄がにぎわっている。
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