2018年2月23日のブックマーク (2件)

  • ひふみ投信とレオスや藤野氏など関係者について徹底的に調べてみた

    ソーシャルレンディング、不動産クラウドファディング専門の投資家です。 2018年にソシャレン・クラファン投資を始め、これまで300件を超える案件に1億6千万円以上を投資し損失ゼロ。 安全性を最重視した投資情報を発信しています。 ひふみ投信について運用の方針投資対象国内外の上場株式中心(東証一部が8割以上)主に時価総額3千億未満の3,200社が投資対象(大手メインではない)中小型株が多いがこだわっているわけではない(アベノミクス直後は4割以上が大型株だった)投資先業種はサービス、情報・通信、電気機器、小売りで約半分運用資産が増えてきたので、海外株を30%まで増やす予定4つの投資戦略以下に投資する(1が全体の6割) 1.成長株(年率15%以上、5年で2倍、非大手に多い)2.上場ベンチャー株(IPOから時価総額100億まで)3.自由投資(その時の環境に合わせて多彩に)4.外国株(日の大型株は成

    ひふみ投信とレオスや藤野氏など関係者について徹底的に調べてみた
    Kazero
    Kazero 2018/02/23
  • 「働き方改革」のイメージはなぜこれほど胡散臭くなったのか

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 国会で働き方改革関連法案に関する論戦が繰り広げられている。安倍晋三首相は裁量労働制で働く人の労働時間について「一般労働者より短いデータもある」と答弁し、「前提とするデータが不適切だ」と野党から追及されて、発言を撤回した。その影響もあってか、厚生労働省は裁量労働制拡大の実施を延期す

    「働き方改革」のイメージはなぜこれほど胡散臭くなったのか
    Kazero
    Kazero 2018/02/23
    安い労働力の確保が目的なのに、労働者のためだなんて言い張るから、働き方改革なるものの目的も見透かされちゃうんだな