2013年6月5日のブックマーク (2件)

  • 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去

    7月公示予定の参議院選挙で、元プロレスラーのアントニオ猪木が、日維新の会から比例代表で出馬することになった。共同代表・橋下徹大阪市長による従軍慰安婦発言などで日維新の会が逆風にさらされる中、高い知名度を持つ猪木を比例の目玉候補に押し立て、票の上積みを図る考えだ。 猪木はかつて1989年の参院選で自ら立ち上げたスポーツ平和党(当時)から出馬し、初当選。湾岸戦争時にはイラクに渡って日人人質の解放に尽力するという功績を残したものの、95年の参院選で落選。一期で追われるように議員を引退したのではなかったか。 「『国会に卍固め、消費税に延髄斬り』のキャッチフレーズで当選した猪木は国会ではなんの実績も残せずじまい、91年の都知事選の立候補を表明するもすぐに辞退、さらに女性議員秘書による税金未納告発などゴタゴタ続きでした。選挙の時の集票力だけが既成政党に強い印象を与え、それ以降、タレント議員、スポ

    維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去
    Kei0114
    Kei0114 2013/06/05
    生涯現役を貫いたジャイアント馬場さんは、やっぱり偉かったなとつくづく思います。
  • 焦点:成長戦略は主軸の政策抜け落ち、所得・投資増加目標に具体策欠く

    6月5日、安倍晋三首相が成長戦略第3弾を発表し、14日に正式決定する成長戦略の主要項目が出そろった。写真は都内で撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai) 日経済が当に競争力を回復できるか内外投資家の注目を集めていたが、一律の法人減税や、雇用流動化策が盛り込まれなかったため、主軸となる政策が抜け落ちているとの指摘を専門家から受けている。このため投資の自由度確保や、不採算事業からの撤退と新事業シフトへの足かせが残り、産業構造の変革や国民所得押し上げの力が不十分で、具体的な支援策に乏しい内容と評価されている。

    焦点:成長戦略は主軸の政策抜け落ち、所得・投資増加目標に具体策欠く
    Kei0114
    Kei0114 2013/06/05
    雇用流動化とかバンバン推進してもらって、ダメな経営幹部とかはドンドン淘汰されるようにならないものかと本気で思うんですけど。