2017年10月10日のブックマーク (3件)

  • 【東名高速夫婦死亡】東名の追い越し車線の事件について私が今日は真面目に考えてみることにした - ハシビロコウのように。。。

    応援クリックお願いします!!! 事故の直前、パーキングエリアの出口をふさぐように止まっていた白い乗用車に注意したところ、高速道路上を追いかけてきて進路を塞ぎ、停車させられて大型トラックに追突され夫婦が死亡し、娘2人がけがをした事故が6月にありました。 この事件で、建設作業員石橋和歩容疑者(25)が、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)と暴行の疑いで逮捕されました。 パーキングエリアの出口をふさいでいて注意した父親に逆切れして追いかけてきて、進路を塞いで挙句に、追い越し車線上で停車して夫婦の運転するワゴン車を停車させて注意してきた父親を暴行、そして口論となっている最中に、後ろから来た大型トラックに追突され言いがかりを付けられた夫婦が死亡、夫婦の子供は何とか命は落とさずにすみましたが最低最悪の事件です。 事件の状況はこんな感じです。 www.asahi.com この事件で、石橋和歩容疑者

    Kil
    Kil 2017/10/10
    気持ちはわかるが現行法では殺人罪では裁けないかな。危険な場所で停車させたのは確かだが、殺意をもって追い越し車線で停車させたという論拠ではさすがに厳しい。
  • 「小説が消滅するかも」17万部作家が、いま抱いている危惧(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「売れる小説」を書かなければ… 優しい人だと思ったら、実は怖い人だった。 誠実な人だと思ったら、実は狡猾な人だった。 出版界を舞台にした小説『騙し絵の牙』が、発売から1カ月強で四刷5万部と好調だ。雑誌『トリニティ』の編集長で、圧倒的な人たらしである速水が、売り上げが低迷する同誌を休刊させまいと、あの手この手を尽くす。派閥争い、作家との衝突にため息を漏らしながら、速水は最後に、出版業界、いやエンタメ業界を揺るがす驚きの決断を下す…というのが基の筋書きだ。 「騙し絵」のような二面性を秘めた登場人物たちが、衝撃のラストに向かって奔走。読み終えたとき、読者は「騙された!」という言葉とともに、ようやくそのタイトルの意味が分かるという、新感覚のエンターテインメント小説だ。 注目すべきは、速水を演じるのが人気俳優の大泉洋だということ。小説なのに「演じる」というのは奇妙に聞こえるかもしれないが、作は大

    「小説が消滅するかも」17万部作家が、いま抱いている危惧(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    Kil
    Kil 2017/10/10
    「小説は動画やSNSとは違う、忍耐力が云々」という、特別意識こそが現在の小説衰退の一因になってると思うけれど。同じエンターテイメント枠であり娯楽という土俵で戦うためには何が足りないか、を考えていない。
  • 『脱「辛口のお酒ください」』

    板前日記1999年 web日記とよばれた時代から書き続けている店主の日々の記録です。 板前の日常を垣間見ることで、パンフレットでは書ききれない店の姿勢までうかがえるかもしれません。 昨日友人の日料理店で持ち寄り日酒の会が行われました。 尊敬するプロ(料理店 酒屋さん)が何人も参加すると知り、お話を聞けたら。。。と私も参加しました。 持って行ったのは一年熟成の白鶴錦(酒米です)三種類 白鶴 東洋美人 東一 と 料理は 松輪産黒むつの焼き霜造り 塩昆布添え 多くの参加者は一般の方々であったようですが、さすがに日酒のプロとのお話は限りなく面白く、興味をそそるお話ばかりでありました。 そういう横の繋がりでお話ができる機会ってありそうでないものなんです。 で 酔いが回った頃、プロ限定で全員に訊いてみました。 「お客様が”辛口ください”って注文されたら 何出しますか?」 いやぁぁ それぞれの口か

    『脱「辛口のお酒ください」』
    Kil
    Kil 2017/10/10
    じゃぁ、君の店では瓶に「辛口」ってラベル貼ってある蔵の酒は一切いれてないんかい、という話で。甘口辛口は『造り手が商品に掲載している情報のひとつ』なんだよね。