2018年7月10日のブックマーク (5件)

  • JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル

    音楽著作権協会(JASRAC)と音楽教室が著作権料の徴収で対立している問題で、6月末までに、音楽教室を運営する21事業者(36教室)が支払いに応じる契約を申し込んだ。JASRACが10日、記者会見で明らかにした。 JASRACは約850事業者(約7300教室)に対して3月、契約を促す文書を送付。楽曲の著作権料として受講料収入の最大2・5%の支払いを求めている。契約の時期は問わず、今年度分は1割引きとする内容を提示したという。作詞家でもあるJASRACのいではく会長は、支払いを拒む音楽教室を会見で批判。「会長というより作家、権利者の一人として言うと、世の中に、仕入れが全くない商売ってあるんだろうか」「たたき売りは、がまの油やバナナが仕入れ商品で、口上を述べて売るのは技術。同じことで、教えることは技術、仕入れは音楽や歌と考えれば、仕入れ代を払うのは当たり前だ」などと述べた。 大手のヤマハ音

    JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル
    Kil
    Kil 2018/07/10
    言葉の意味はよく解らんが、とにかく凄い自信だな
  • ウサギ駅長に「エサあげないで」 謎の野草で病院行きに:朝日新聞デジタル

    ウサギ駅長「もっちぃ」へのエサやりは禁止です――。山形県の第三セクター・山形鉄道(赤湯―荒砥駅、30・5キロ)がツイッターにそんな投稿をした。6月中旬、正体不明の野草をべさせられ、病院に行く羽目になったという。名物駅長を目当てに全国からファンがやってくるため、同社は改めて注意喚起している。 「事件」があったのは6月16日の昼。フラワー長井線宮内駅の駅員(35)が1人で勤務していたところ、もっちぃ駅長のいる駅舎内に「ウサギ見せて」と、観光客らしい母と幼児が入ってきた。窓口に乗客が来たために目を離すと、しばらくして背後で「べた」という幼児の声がした。振り返ると、マーガレットに似た花がケージ内に数散らばっていた。2人はその後、すぐに帰ったという。 その日は土曜で見学者や乗客…

    ウサギ駅長に「エサあげないで」 謎の野草で病院行きに:朝日新聞デジタル
    Kil
    Kil 2018/07/10
    本当にウサギのことを思うなら、「駅長」とか言って見世物にすること自体をやめるべきでは? 結局、客寄せに使い続けるつもりなの?
  • キーボードに残された体温でパスワードを推測する攻撃手法--スパイ映画さながら

    セキュリティ企業のESETは、キーボード入力されたパスワードの情報を、各キーに残る体温から推測する攻撃手法「Thermanator」を紹介した。 この攻撃方法は、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)が可能性を実証して論文で示したもの。入力を終えてからも、キーボードに残された熱で入力内容を推測するヒントが得られるという。 PC用のキーボードだけでなく、指で触れて操作するデバイスは、触れた位置が後から読み取られてしまう。パスワード以外にも、短い入力内容なら、どのような情報でも推測可能である。 研究チームは、一般的に使われる4種類のPC用キーボードを用意し、30人の被験者に10種類のパスワードを入力してもらった。そして、熱探知カメラで入力後のキーボードをとらえて各キーの温度を計測。その温度データを別の被験者8人に見せたところ、かなり高い確率で押されたキーを当てたそうだ。

    キーボードに残された体温でパスワードを推測する攻撃手法--スパイ映画さながら
    Kil
    Kil 2018/07/10
    「キーボードに残された体温」をすぐさま確認できる状況だったら、そもそも打ち込んでるところを見ることも容易なのではないか……? ATMのような短時間で別の利用者と入れ替わるものとは違うよね。
  • 富士山というコンテンツの異常性

    こんなことは散々言われ尽くされているだろう議論だし、今さらおれが言うことではないのかもしれないが身近なところでこの異常性を感じたので記録しておく。 富士山という山の異常性については、ずいぶん前から認識はしていた。 登山に親しくない人々にとって富士山は登山の対象ではなく、「富士山」というコンテンツである。と 富士山には極端な例で言えば、Tシャツジーパンスニーカー雨具も持たない連中が登る。 これは十分に整備された登山道と十分な山小屋のある富士山だからこそまかり通る狂気だ。 またTシャツジーパンスニーカー野郎は論外としても、富士山のために装備を1から揃えて行く大部分の「富士山に登りたいだけ」の山に縁のない人々にも個人的には悲しさを感じる。 その登山道具は、登山のためではなく「富士山に登るセット」なのだ。 そして富士山に登ったら最後「もう2度と山には登らない!」と言い放ち(まるで登山全てがそうであ

    富士山というコンテンツの異常性
    Kil
    Kil 2018/07/10
    一緒に行け。
  • LINE世代のコミュニケーションが恐ろしい

    最近年下と話していて衝撃的だったこと。 電話の不動産勧誘って断るの面倒だよね〜って話していたら「え? 電話切ればいいじゃないですか」とキョトン顔。 「いや、だから話を打ち切るのがさ……」と言っても通じない。 どうやら、その子は電話に出て自分と関係ないとわかったら、何も言わずにすぐ切るようだ。 「だってわざわざ断る理由ないじゃないですか」とのこと。 さらに聞いてみると新聞の勧誘やNHKの集金人も、そうだとわかったら何も言わずにドアを閉めるのだそう。 衝撃的だったけど、何となく感覚がわかった。 これってLINEの既読スルーやブロックと同じ感覚なんだな。 電話を切るのも、ドアを閉めるのも、それらと同じ感覚。 LINE世代はそうやって、自分と関係ないとわかったら、リアルでも躊躇なくコミュニケーションをシャットダウンするのか、とわかって恐ろしくなった。

    LINE世代のコミュニケーションが恐ろしい
    Kil
    Kil 2018/07/10
    40代ですが、20年くらいそういう対応を続けているけど。別にLINE世代とか関係ないと思うけどね。勧誘はそもそも「コミュニケーション対象」と思っていない。