2024年6月11日のブックマーク (2件)

  • (追記あり) 婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の内訳

    追記: 「どんな人が好みなの?自分のことを書いていないからなにもわからない」ともっともなご指摘をいただいたので追記しました。 自分自身について、理想の相手について、自覚している課題・私自身の「なんかちょっと…」ポイントについて。 anond:20240611223050 --- 叩いてくれて構わない、意見がほしい。私の心が狭い? 前提として、「とにかく結婚したい!」わけではなく「一人でいるよりも二人でいた方が幸せであるような人と出会いたい」ので、市場価値的な観点でのツッコミ(高望みだ、お前にはお似合いだ、みたいなの)はあまり響かない。私の基準は「自分の市場価値に見合った人か?」ではなく「一人でいるより幸せになれるか?」なので、「今のあなたの価値観ではナシと判断しているけど、こういう見方もあるので、もう少し○○してみたらその人の良さがわかるかもよ」「○○したらいい人と出会えるかもよ」的なツッ

    (追記あり) 婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の内訳
    Kil
    Kil 2024/06/11
    この感じなら、ちゃんといいひと出てきた時に見逃しはしなさそう。
  • エスカレーターの右側に乗ったらおっさんに背中押された - にげにげ日記

    人はルールやマナーを大事にするとか言うひとがいるけれど、それは嘘だと思う。わたしが知ってる日人の大半は、「みんな」や「社会」のせいにしながら非合理な慣例をいつまでも保守し、出た杭に対しては有形無形の不寛容の圧をかけ続け、排除する。 最近は、駅のエスカレーター周辺で「2列になって、歩かず、立ち止まって」という音声アナウンスが流れていたり、ポスターが掲示されていたりする。しかし、少なくとも東京では、依然としてエスカレーターの左側だけに長蛇の列ができ、その右側を急いでいるひとが駆け上ったり駆け下りたりしている状態。 平日の昼間など利用者が少ない時間帯だったらそれで特に問題ないのかもしれないが、休日やラッシュ時は混雑するので「2列で乗ったほうが効率が良いし、何よりリスクが少ないだろうに」と思うことがたびたびある。 そのようなときに、わたしはあえて右側に乗ってみることにした。慣例をすぐに変える

    エスカレーターの右側に乗ったらおっさんに背中押された - にげにげ日記
    Kil
    Kil 2024/06/11
    急いでいるならすぐ階段階段と言うけれど。片側立ち止まっているエスカレータのもう片側を歩いて登るのと、同じ幅の階段でゆっくり登る人の脇を駆け上がって行くのと、危険度はどう変わるんですか?