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2015年11月11日のブックマーク (7件)

  • 滅び行くAndroid 標準ブラウザをサポート外にして悩みの種をなくす話

    Android 4.3系以前で使われた標準のブラウザ(Android Browser)は、不具合も多いし、デバッグ方法もろくにない。スマホのIE6と化しているこのブラウザはもうサポートするのやめたかった。 しかもこの標準のブラウザはGoogleからのサポートはすでに切られています。脆弱性も絶賛放置中! https://plus.google.com/+AdrianLudwig/posts/1md7ruEwBLF(公式見つからなかった) なのでユーザー的にも開発者的にも標準ブラウザを使うメリットはないので、 標準ブラウザのユーザーをChromeに移行するようにページトップに警告を表示し、Android 標準ブラウザをサポートから外しました。 標準ブラウザを判定する方法 あまりJSでがんばりたくないので、UAで判定します。いつもカオスなUAですが今回もカオスです。 Android端末ユーザーエ

    滅び行くAndroid 標準ブラウザをサポート外にして悩みの種をなくす話
  • mruby で同期呼出を非同期化する話(もしくは H2O の mruby ハンドラでネットワークアクセスする話)

    ■背景 H2Oではバージョン1.5より、mrubyを用い、Rackのインターフェイスに則った形でハンドラを書けるようになっています。 この機能を提供している目的は、正規表現による書き換え等を用いる複雑な設定ファイルではなくプログラミング言語を用いることで、ウェブサーバの設定をより簡潔に拡張しやすくするためです(Apacheのmod_rubyやmod_perlのようにウェブアプリケーションをウェブサーバ内で実行可能にすることではありません)。 とは言っても、現実のウェブサーバの設定においては、外部のデータベース等に問い合わせた結果に基づいたルーティングが必要になることがあります。 H2Oのようなイベントドリブンなウェブサーバ上で動作する、同期モデルを採用するRackインターフェイスを用いて記述されるハンドラ内において、データベースへの問い合わせをどのように実現すれば良いか。問い合わせが同期的

  • Android ビルド時に git のブランチ名を埋め込む方法

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    KinjouJ
    KinjouJ 2015/11/11
  • Android:CancellationSignalで処理を中断する

    ●はじめに JellyBeanで"処理のキャンセル要求"を表現するCancellationSignalクラスが追加されました。 下記のようなシーンで利用されています。 ローダの処理を中断する。 データベースへのクエリ要求を中断する。 「前者はLoaderのcancelLoadと違うのか?」って疑問を持つ方もいると思います。 ローダについては、CancellationSignalの仕組みを取り込む形で内部設計が変更されました。 この変更より、ローダ利用側がしないといけないことは特にありません。 一般的に利用されるシーンとしては、後者の"データベースへのクエリ要求の中断"でしょう。 例えば、下記のような利用が考えられます。 クエリを発行したものの、結果返却される前にアプリ終了したのでクエリをキャンセルしたい。 クエリを発行したものの、(ロック解放待ち等により)一定時間応答がないのでクエリをキャ

    Android:CancellationSignalで処理を中断する
  • react/fluxでpropsのバケツリレーを避ける - Qiita

    reactにfluxを採用してアプリケーションを設計していると、親->子->孫コンポーネントへpropsのバケツリレーになってしまう事がありました。 そもそもイケてない設計が悪いのですが、reactバケツリレーつらいという声を聞くことも多かったし、自分も辛いと思っていたところ助言をいただいて解決法が見えてきたのでまとめてみます。 propsバケツリレー まず、バケツリレーを再現してみます。 DOM構造 おおまかにdiv[class="app"](親), div[class="group"](子), div[class="item"](孫)というツリー構造になってます。 <div class="app"><!--親--> <div class="group"><!--子--> <h2>1番目のグループ</h2> <p class="count">13</p> <div class="item

    react/fluxでpropsのバケツリレーを避ける - Qiita
  • 超訳 Redux Documentation - データフロー - Qiita

    Redux アーキテクチャは 厳密な一方向性データフロー 周りを解決するものです。 これはアプリケーション内におけるすべてのデータが同じライフサイクルパターンに従うことを意味していて、アプリのロジックがより予測可能な、理解がしやすいものになるということです。また、データの正規化を促進するので、気づかないうちにまったく同じだが独立したコピーが複数あるといったようなことがなくなります。 もしまだ納得していないようなら、動機 と Flux の事例 を読んでみてください。一方向性データフローに賛同する思わず引き込まれるような主張があります。 Redux は Flux ではありません が、同一の重要な利益をもたらします。 Redux アプリにおいてデータライフサイクルは以下の四つのステップに従います。 store.dispatch(action) を 呼び出します 。 アクション は 何が起きたか

    超訳 Redux Documentation - データフロー - Qiita
  • TwitterにURLを共有するAndroidアプリ、Omnitweetyを公開した

    TwitterにURLを共有するAndroidアプリ、Omnitweetyを公開したNovember 10, 2015Androidomnitweetytwitter 掲題のとおり、アプリをGoogle Play Storeに公開した。 名前は"Omnitweety"。「オムニツイーティ」と読む。 機能はホントにシンプルで、「ブラウザ系アプリのシェア機能から、ワンタップでURLをTwitterに共有する」だけだ。 ブラウザの共有からOmnitweetyを選択 画面下部にポップアップが表示される。あとは待っていれば自動でTwitterに共有される。真ん中の青いボタンをタップすれば即座に共有される。 もし共有する前にコメントを入れたい場合は、ポップアップの鉛筆アイコンをタップすれば編集画面が起動する。(文字数はURL短縮を考慮) 操作は基的にこれだけだ。あとは設定画面で"NowBrowsin

    TwitterにURLを共有するAndroidアプリ、Omnitweetyを公開した