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DHCPv6に関するKircheのブックマーク (3)

  • フレッツ光ネクスト (ひかり電話あり) 回線において、ひかり電話と自前の設備を IPoE IPv6 的な意味で仲良くさせる

    フレッツ光ネクスト (ひかり電話あり) 回線において、ひかり電話と自前の設備を IPoE IPv6 的な意味で仲良くさせる tl;dr ひかり電話ルータ (HGW) のひかり電話だけを生かしながら DHCPv6-PD を自前設備で喋りたい場合、ひかり電話ルータ部の送受信するパケットのうち IPv6 パケットだけフィルタすれば良い。具体的には IPv4, PPPoE だけブリッジすれば良い。一切保証はしないけど…。 近年ではひかり電話はルータ・ONU機能と一体となったホームゲートウェイあるいは「ひかり電話ルータ」 (以下 HGW) から提供される。こちらとしては得体のしれない HGW は使用せず、直接フレッツ NGN 網と通信したい需要しかないので、どうにかする必要がある。 実際、HGW 内部で、ONU とルータ部自体は分離されており、ルータ部と ONU 部の接続を利用者側で奪う事ができる

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  • 第5回 IPv6アドレスをDHCPで割り当てる

    IPv6におけるIPアドレスの設定方法は、ルータのアドバタイズ機能を使ったステートレスな自動設定が基であるが、一部不足する情報はDHCPで補足するという、ハイブリッドな構成も使われる。 連載目次 前回は、IPv6アドレスの静的な設定と、ステートレスな設定について解説した。DHCPサーバがなくても、ルータから送信される「RA(Router Advertisement)のアドバタイズ(広報)」の仕組みにより、ネットワーク上のノードは正しくプリフィックス情報を取得し、自分自身のIPv6アドレスを設定することができる。だがDHCPサーバを利用しないと組織全体への計画的なIPアドレス割り当ては実現できない。今回は、DHCPサーバを使ったステートフルなアドレス設定について見ていく。 ステートレスとステートフルなIPv6アドレスの設定方法 IPv6におけるアドレスの自動割り当て機能として、前回は、「ス

    第5回 IPv6アドレスをDHCPで割り当てる
  • DHCPv6 登場 - JULY’s diary

    IPv6 アドレスの自動割り当ては、 RA による stateless DHCPv6 による statesful の2つがあるのは、IPv6 の解説には必ず登場する有名な話です。で、DHCPv6 を使って stateful な IPv6 アドレスの割り当てをする場合、RA の M フラグと O フラグを設定する事も、様々な解説で登場します。ちなみに M フラグ、O フラグのそれぞれの意味は、 M フラグ Management の M で、アドレスを管理(Management)する事を意味する。 O フラグ Other の O で、アドレス以外の情報(DNS サーバのアドレス等)を提供する事を意味する。 で、実際にアドレスを管理したり、アドレス以外の情報を提供するのが DHCPv6 サーバ、という事になります。RA を受信したホストは、受信した RA の情報で M フラグが on になってい

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