タグ

2018年8月27日のブックマーク (3件)

  • モダンなJava開発ガイド (2018年版)

    2018年現在でもJava開発をしていると、Antすら使っていないEclipseプロジェクトにそこそこの頻度で出くわします。Eclipseの自動コンパイルが通ればOKであり、ビルドはExcel手順書をもとに手動で行われ、依存関係ライブラリはもちろんlibフォルダに各種jarファイルが放り込んであります。Eclipse上以外ではどう動かせば分かる人がいないため、コマンドラインからビルドなどを行うことは叶わず、CI化なんて夢のまた夢です。 そんなJava開発から脱却したい人向けのJava開発のモダン化ガイドです。 基的にJava 8以降での開発を想定しています。 OpenJDK/OracleJDK上での開発を想定しています。 Android開発の場合は一部適用できない可能性あり。 英語のIDE、ツール等は積極的に使用します。 英語嫌いだとモダン化は難しい。 Java開発全般を前提としているた

    モダンなJava開発ガイド (2018年版)
    Kiske
    Kiske 2018/08/27
  • Ghostscript脆弱性とImageMagick/GraphicsMagick、そしてGoogle Project Zero - ろば電子が詰まつてゐる

    Ghostscriptの脆弱性が、Google Project ZeroのTavis Ormandy氏により公開されました(CVE番号はまだ無し)。openwallのoss-securityメーリングリストにもクロスポストされたので、こちらを見た方も多いでしょう。 https://bugs.chromium.org/p/project-zero/issues/detail?id=1640 http://openwall.com/lists/oss-security/2018/08/21/2 基的な情報は以下のJPCERTアナウンスから出ているので、ここではもうちっと細かいTopicsをいくつかまとめます。 JPCERT: Ghostscript の -dSAFER オプションの脆弱性に関する注意喚起 概要 PostScriptは、単なるドキュメントファイルの一型式ではなく、描画コマンドな

    Ghostscript脆弱性とImageMagick/GraphicsMagick、そしてGoogle Project Zero - ろば電子が詰まつてゐる
  • 「さようなら ImageMagick」の考察 - Qiita

    はじめに サイボウズさんの ImageMagick の利用をやめる記事について少し思う所を書きます。否定というよりアシストのつもりです。(2018年08月26日投稿) さようなら ImageMagick 自分のスタンスを3行でまとめると、 policy.xml で読み書き出来るファイル形式を絞れば、いうほど怖くはない ただ、ImageMagick に限らずサーバサイドで動かすのは手間と覚悟が要る Yahoobleed の件でコード品質が信用ならないと言われたら、ごめんなさい 「ImageMagick を外した理由」 サイボウズさんのブログでは、2017年の ImageMagick 脆弱性報告数が多いので駄目との事です。 脆弱性 ImageMagick には脆弱性が大量に存在します。 2017 年に報告された ImageMagick の脆弱性は 236 件 でした。 大量にある上にリモートコ

    「さようなら ImageMagick」の考察 - Qiita