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ArchLinuxに関するKitaguniのブックマーク (21)

  • Arch Linux ARM

    Simple We are a port of Arch Linux, which aims for simplicity and full control to the end user. We provide a light-weight base structure that allows you to shape the system to your needs. Optimized We build optimized packages for hard-float ARMv7 with NEON and ARMv8 AArch64 instruction sets to use each platform to its full potential. Up to Date New software versions are packaged as they are releas

  • ArchLinux にSecure Boot を導入する - Qiita

    Secure Boot について Secure Boot とはOS 起動時にそのローダーがマシン(ファームウェア)にとって信頼のある署名がされている場合のみローダーを実行し、信頼出来ない不正なローダーは実行はされないようにする機能のことです。 この機能を使用することにより、知らないうちにあなたが使用しているPC のUSB やHDD、SSD に悪意のあるOS イメージが入ったものが装着されていた場合にそれを起動してしまうのを防いだり、前回OS 起動時にローダが書き換えられて悪意のあるイメージを起動させようとした攻撃に対処することができます。 今回はSecure Boot を導入するにあたって、Think Pad T460s を使用しました。 Boot 時の概略図 Secure Boot は以下のコンポーネントから構成されます。 Secure boot を構成する秘密鍵一覧 秘密鍵 役割

    ArchLinux にSecure Boot を導入する - Qiita
  • pacman - ArchWiki

    pacman パッケージマネージャは Arch Linux の主要な機能のひとつです。pacman はシンプルなバイナリのパッケージ形式と簡単に利用できる Arch build system から成っています。pacman のゴールはパッケージ管理を楽にすることであり、公式リポジトリにあるパッケージや、ユーザー自身が作成したパッケージを容易に管理することができます。 Pacman はマスターサーバーと同期してシステムを最新に保ちます。このサーバー・クライアントモデルによって、シンプルなコマンドだけで必要な依存性を解決してパッケージのダウンロード・インストールをすることができます。 Pacman は C 言語で書かれており、パッケージングに bsdtar(1) tar フォーマットを使用します。 ヒント: pacman パッケージには makepkg や vercmp(8) などのツールが含

    pacman - ArchWiki
  • Unified Extensible Firmware Interface/セキュアブート - ArchWiki

    セキュアブートとは、UEFI 規格に含まれているセキュリティ機能であり、プリブートプロセスに保護レイヤを追加するために設計されました。起動時の実行を許可/禁止されているバイナリの暗号署名されたリストを保持することにより、マシンのコアブートコンポーネント (ブートマネージャ、カーネル、initramfs) が改ざんされていないという信頼性を高めるのに役立ちます。 なので、セキュアブートは、コンピュータ環境をセキュアに保つ試みの一環、あるいはそれを補完するものであるとみなせます。システムの暗号化のような他のソフトウェアのセキュリティ対策では簡単にカバーできない攻撃対象領域を減らしますが、完全に異なったものであり、それらに依存していません。セキュアブートは、独自の長所と短所を備えた、現在のセキュリティ慣例の一つの要素として独立しています。 ノート: Linux におけるセキュアブートについてのよ

  • systemd-networkd - ArchWiki

    的な使い方 systemd パッケージは Arch ではデフォルトでインストールされており、有線ネットワークに接続するために必要なファイルは全て揃っています。後で述べているように、wpa_supplicant や iwd など他のサービスを使うことで無線アダプタを設定することもできます。 必要なサービスと設定 systemd-networkd を使用するには、systemd-networkd.service 起動/有効化します。 ノート: ネットワークを設定したい他のサービスが起動していないことを確認する必要があります。実際、複数のネットワークサービスが競合してしまいます。現在動作しているサービスの一覧は systemctl --type=service で確認でき、それらを 停止 して下さい。 また、ネットワーク名前解決サービスである systemd-resolved は,以下の点を

    systemd-networkd - ArchWiki
  • Arch manual pages

    NAME man.archlinux.org — manual pages from Arch Linux packages SYNOPSIS DESCRIPTION This website is a repository of all manual pages available in the Arch Linux packages. There are 73229 manual pages and 7952 symbolic links from 3637 packages, another 10566 packages do not contain any indexable manual pages. Traditionally, manual pages are organized into several sections. Read the introduction pag

  • Raspberry Pi 3 | Arch Linux ARM

    The Raspberry Pi 3 is the successor to the Raspberry Pi 2. It builds upon the Pi 2 by upgrading the ARM cores to Cortex-A53 and adding an onboard single-band 2.4GHz-only wireless chipset. The Raspberry Pi 3 measures the same 85.60mm x 53.98mm x 17mm, with a little overlap for the SD card and connectors which project over the edges. The SoC is a Broadcom BCM2837. This contains a quad-core Coretx-A5

  • アプリケーション一覧/ユーティリティ - ArchWiki

    Terminal コマンドシェル 次の記事を参照: コマンドラインシェル 次も参照: Wikipedia:Comparison of command shells ターミナルエミュレータ ターミナルエミュレータとはターミナルを含むGUIウィンドウを表示する機能を有します。 それらエミュレータのほとんどは Xterm をエミュレートしていて、その Xterm は VT102 をエミュレートしていて、VT102 はタイプライターをエミュレートしています。For further background information, see Wikipedia:Terminal emulator. For a comprehensive list, see Wikipedia:List of terminal emulators. Alacritty — クロスプラットフォームの GPU アクセラレーシ

    アプリケーション一覧/ユーティリティ - ArchWiki
  • QEMU - ArchWiki

    QEMU about page によると、"QEMU は汎用的なオープンソースのマシンエミュレータでありバーチャライザです。" マシンエミュレータとして使う場合、QEMU はあるマシン (例: ARM ボード) 用に作られた OS やプログラムを他のマシン (例: x86 PC) で動かすことができます。動的変換を利用することによって、素晴らしいパフォーマンスを実現します。 QEMU は Xen や KVM などの他のハイパーバイザを使用して、仮想化のための CPU 拡張命令 (HVM) を利用することができます。バーチャライザとして使う場合、ゲストコードをホスト CPU で直接実行することにより QEMU はネイティブに近いパフォーマンスを得ることができます。 インストール qemu-full パッケージ (または GUI が必要ない場合は qemu-base とデフォルトで x86 エ

    QEMU - ArchWiki
  • pacman/ヒントとテクニック - ArchWiki

    ノート: 以下のセクションで使われている comm コマンド (入力が sort でソートされている必要があります) の代わりに、grep -Fxf や grep -Fxvf を使うこともできます。 システムメンテナンスも参照。 パッケージをリストアップ 未使用のリポジトリで デフォルトでは、pacman.conf に載っているリポジトリが同期、検索、インストール、アップグレードに使用されます。しかし、リポジトリの使用用途は自由に変更できます。例えば、一部のリポジトリは検索のみに使用するには[1]: /etc/pacman.conf ... [multilib] Usage = Sync Search ... pacman.conf(5) § REPOSITORY SECTIONS を参照。 バージョンも表示 バグを報告したりインストールしたパッケージについて説明するときは、インストール済

  • Arch Linux の安定化 - ArchWiki

    長期にわたって Arch を適切に機能させるには定期的なシステムメンテナンスが不可欠です。暇があるときにメンテナンスするのは多くのユーザーの習慣となっています。 エラーの確認 systemd サービスの失敗 systemd サービスが failed 状態になってないか確認: $ systemctl --failed 詳しくは Systemd#システムの状態を分析する を参照。 ログファイル /var/log にあるログファイルにエラーが出てないか調べる。 systemd の journal に優先度が高いエラーが出てないか確認: # journalctl -p 3 -xb 詳しくは Systemd#Journal を見て下さい。 Xorg のエラーについては Xorg#トラブルシューティングを見てください。 バックアップ 重要なデータのバックアップを定期的に作成します。ケースにより適した多

    Arch Linux の安定化 - ArchWiki
    Kitaguni
    Kitaguni 2020/01/31
    「メンテナンス]
  • Arch Linux - News

  • 一般的な推奨事項 - ArchWiki

    このドキュメントは、インストール済みの Arch に機能を追加・改善するための、人気のある記事や重要な情報の注釈付きインデックスです。Arch Linux のベースシステムのインストールについてはインストールガイドを読んでください。まずはシステム管理とパッケージ管理を読んで理解してから他のセクションやページに進んで下さい。 システム管理 このセクションではシステム管理や管理者のタスクを扱っています。Core Utilities や カテゴリ:システム管理 も参照してください。 ユーザーとグループ 新規インストールではユーザーアカウントはスーパーユーザーしか作られません、これは root としてよく知られています。長期間 root にログインするのは愚かである (サーバーの SSH で使う場合も) と一般的に認識されており、セキュリティ上問題があります [1]。代わりに、権限を少なくしたユー

    一般的な推奨事項 - ArchWiki
    Kitaguni
    Kitaguni 2019/04/28
    一般的な推奨事項
  • インストールガイド - ArchWiki

    このドキュメントは、公式のインストールイメージから作られたインストールメディアから起動したライブ環境を使って Arch Linux をインストールする過程を案内するものです。インストールメディアが提供するアクセシビリティ機能は アクセシビリティ機能を使って Arch Linux をインストール ページで説明されています。他のインストール方法については、カテゴリ:Arch の入手とインストール を参照してください。 インストールの前に、FAQ に目を通しておくことをお勧めします。使用されている用語については、ヘルプ:読み方を見てください。コードの例にはプレースホルダ (斜体 の文字) を含んでいる場合があり、手動で置き換える必要があります。 より詳しい情報は、対応する Arch Wiki の記事や、プログラムの man ページ を見てください。両方ともこのガイドからリンクされています。対話的

    インストールガイド - ArchWiki
    Kitaguni
    Kitaguni 2019/04/28
    インストールガイド
  • Mac - ArchWiki

    MacBook (12"/Air/Pro) に Arch Linux をインストールするのは他のコンピュータに Arch をインストールするのと大して変わりはありません。とはいえ、MacBook 固有のハードウェア設定のため、説明を分ける必要がある特別な注意事項が多少存在します。Arch Linux 一般の情報は、インストールガイドを参照してください。このページでは Linux カーネルでサポートされているハードウェアを使っている Apple のコンピュータにおけるインストールの説明を入れています。機種ごとの注意事項やトラブルシューティングなどは (ページ右上の) '関連'ページを見て下さい。 概要 具体的に言うと、MacBook で Arch Linux をインストールする手順は以下の通りになります: ファームウェアのアップデート: アップデートを行うことでエラーが減りハードウェアの新し

  • Arch Linux on MacBook - Qiita

    はじめに ここで言うMacBookは、MacBook Airのことを指します。しかし、他の種類でも似たところがありますので、広い意味で捉えてもらっても構いません。 これは、MacBookに直接、Arch Linuxをインストールする人のためのガイドです。 何らかの不都合やハマったところがあった時は、コメントや修正の方をよろしくお願いします。 また、記事内でyaourtをパッケージマネージャーとして使用していますが、yaourtは開発が終了しています。 Requesting official statement from developers · Issue #382 · archlinuxfr/yaourt 下記から開発が継続しているパッケージマージャーを使用してください。 AUR ヘルパー - ArchWiki MacBookにArch Linuxをインストールする理由 まず、MacB

    Arch Linux on MacBook - Qiita
  • pacman/比較表 - ArchWiki

    このページは openSUSE のソフトウエア管理のコマンドライン比較 を基にして作っています。Arch を比較にいれて単純化し、Arch ユーザーにとって使いやすいようにディストリビューションの順番を並び替えました。 ヒント: 他の Linux ディストリビューションのユーザーが pacman の恩恵を受けることができるようにするシンプルなラッパーがあります: pacapt。このスクリプトは一時的に他のディストリビューションを使っている Arch ユーザーの使用も考えられています。

  • AUR helpers - ArchWiki

    Warning: AUR helpers are not supported by Arch Linux. You should become familiar with the manual build process in order to be prepared to troubleshoot problems. AUR helpers automate usage of the Arch User Repository. In particular, they may automate the following tasks: searching for packages published on the AUR; resolving of dependencies between AUR packages; retrieve and build AUR packages; ret

  • systemd - ArchWiki

    プロジェクトウェブページ より: systemdLinux 環境の基構成スイートであり、SysV や LSB init スクリプトと互換性のある、Linux 用のシステム・サービスマネージャです。systemd はサービスの起動を積極的に並行化します。また、ソケットや D-Bus のアクティベーションを使用してサービスを起動し、必要なデーモンの開始を行うことができ、Linuxcgroups によるプロセス管理ができます。システム状態のスナップショット作成と復元、(自動) マウントポイントの管理、煩雑な依存関係に基づいたサービスのコントロールを処理します。systemd は sysvinit の代替として SysV や LSB init スクリプトをサポートしています。init としての機能以外にも、ログデーモンやホストネーム・時刻・ロケールなどシステムの基設定を制御するユー

    systemd - ArchWiki
  • Arch Linuxでカーネルパニックが起こった時にやったこと - 拾い物のコンパス

    普段使っている相棒はArch Linuxをインストールしている。 Ubuntuと違い、提供されるパッケージが最新のものだから使いやすい。 しかし今回pacman -Syuを実行したところ、多分kernel panic(freeze?、hang up?、違いがわからない)と呼ばれる現象が起こるようになった。 何が起こったかとどう対処したかを書き残す。 ついでにパッケージ全体を一つ前に戻すスクリプトも書いてみた。 最初に これを読んでいるということは、それっぽい惨劇が起きたのかもしれない。 そんな人はまず落ち着こう。 テンパってパッケージをやたらと消したり、変更を加えすぎると復旧したときに後が怖い。 問題 普段通りに $ sudo pacman -Syu した後、頻繁に画面が凍結して、入力を一切受け付けなくなった。 凍結時の特徴はCapsLockキーのランプやWifiのランプが点滅する。 Ct

    Arch Linuxでカーネルパニックが起こった時にやったこと - 拾い物のコンパス