10月27日(日)に開催されたツール・ド・フランスさいたまクリテリウムは、最終周回でアタックをかけ単独抜け出した新城幸也(バーレーン・メリダ)が追走を振り切り、日本人として当大会初制覇を決めた。2位にはマイヨジョーヌのエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)、3位にマイヨロホのプロモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)が入った。 詳しくはレースレポートにてお伝えします。 ベルナルとログリッチェを振り切って日本人初制覇を決めた新城幸也(バーレーン・メリダ) photo:Yuichiro Hosoda text&photo: Yuichiro Hosoda