神対応、聖人、神話、ちょっと言葉の重みを軽くしすぎてはいませんか? その程度で神だ聖人だと表現するというのは、自分たちの程度を低くしていく一方ですよ。
米ワシントンのホワイトハウスで会見するスパイサー報道官(2017年5月3日撮影)。(c)AFP/Mandel Ngan 【6月24日 AFP】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)政権がメディアに対し、ホワイトハウス(White House)の定例会見へのカメラ持ち込みを禁じたために、23日の会見場は時代をさかのぼったかのような光景となった。 米CNNテレビはこの日、写生画家のビル・ヘネシー(Bill Hennessy)氏をホワイトハウスの定例記者会見室へ送った。同氏は普段は法廷内の様子を描いている法廷画家だ。 CNNは定例会見の映像を生中継する代わりに、ショーン・スパイサー(Sean Spicer)大統領報道官と記者たちのやり取りの音声のみを流し、ヘネシー氏が描いたスケッチ画を映しながら、カメラの持ち込みが禁じられたことを番組内で強調した。 メディアと大きく敵対するトランプ
廃棄物処分場で見つかった現金2000万円のうち1000万円を拾得物として届け出ずに盗んだとして、奈良県警は23日、施設のパート従業員の男5人(60~78歳)を窃盗容疑で書類送検した。 5人は200万円ずつ山分けしていたという。 発表では、5人は5月24日未明、その数時間前に奈良県御所市の処分場でごみの中から見つかった2000万円のうち1000万円を盗んだ疑い。いずれも容疑を認めているという。 現金を発見したのは5人のうち60歳の男で、当初は1000万円を自分のかばんに隠したうえで、残りを「見つけた」と報告。5人で山分けしたという。男はその後、1000万円を隠していたことを仲間に告白。これだけを同26日に拾得物として警察に届け出た。だが、大金発見の新聞報道などを見た男が同29日、「おおごとになった」と会社側に真相を打ち明け、発覚した。5人のうち3人が生活費などで計15万円を使っていた。現金は
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