2019年1月20日のブックマーク (3件)

  • 墓石びっしり「お墓のお墓」 上等兵から犬まで数万基:朝日新聞デジタル

    「故陸軍上等兵」から愛犬の碑まで――。1万平方メートルを超える山間の土地にびっしりと並べられた墓石や仏像。ここは墓じまいなどで役目を終えた墓石を引き取っている「お墓のお墓」だ。傍らでは、「おたきあげ」される仏壇が、炎を上げる。 広島県福山市の宗教法人・不動院では、所有する山林を切り開き「墓石安置所」を作り、平成13(2001)年から受け入れている。数万基にもなる。三島覚道住職(77)が知り合いから「墓石を置くところがない」と相談を受け、困っているなら助けたいと始めた。 不用になった墓石は通常、寺や石材業者が預かるか、産業廃棄物として破砕処分される。しかし、預かった墓石が増えて困る業者も多い。彼岸の時期に数が増え、一度に500基を持ち込んだ業者もいた。墓石の不法投棄も後を絶たない。少子高齢化が進み、誰も世話しない無縁墓も増えている。 子への負担を減らしたいと都市部の納骨堂へ引っ越す「改葬」す

    墓石びっしり「お墓のお墓」 上等兵から犬まで数万基:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2019/01/20
    こういうメタ発想はビジネスにも通じる。おもしろい。あと上空からの景色が東尋坊の溶岩みたいでかっこいい。
  • 岩手から大阪に? 男子駅伝、たすきリレー間違える:朝日新聞デジタル

    20日に広島県であった全国都道府県対抗男子駅伝の6区から7区へのたすき渡しで、大阪の小松巧弥(たくみ)(NTT西日)が間違えて岩手のたすきをもらうシーンがあった。 中学生区間から大学生・社会人区間へのたすきリレー。「手を上げたらこっちに向かってきたから」と、小松はユニホームの色が似ている岩手の中学生から当たり前のようにたすきを受けた。だが、すぐに岩手の7区高橋尚弥(安川電機)が気づき、高橋と大阪の小松が2人で一つのたすきを握って走り出すことに。高橋から指摘を受けた小松は10メートルほど行ったところで慌てて中継所に逆戻りし、大阪の中学生からたすきをもらって再び走り出した。「危なかった。教えてくれんかったらそのまま行くところでした。岩手県の方には申し訳ないことをしてしまった」 だが、これで「挽回(ばんかい)せないかん」と火がついた。岩手の高橋を含めて7人を抜く走りを見せ、順位を15位まで上げ

    岩手から大阪に? 男子駅伝、たすきリレー間違える:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2019/01/20
    そしてその似ているユニホームの写真はない、と。なめてんの? →アカンレベルで似てた。 https://matomame.jp/user/bohetiku/6c578a15bdf81da8da85
  • 藤井七段はうなぎひつまぶし選ばず 朝日杯将棋の昼食:朝日新聞デジタル

    19日から20日かけて開催されている第12回朝日杯将棋オープン戦の名古屋対局では、対局者や解説者、聞き手の昼は事前に準備したメニューからあらかじめ選んでもらっている。 初日は、①八丁味噌とんかつセット②ジャンボ海老フライセット③うなぎひつまぶし・お茶漬けセット④名古屋きしめんセットの中で、うなぎひつまぶしが圧倒的人気だった。ベスト4に勝ち上がった行方尚史八段もこれを選んでいた。2日目も佐藤天彦名人、稲葉陽八段、木村一基九段らがうなぎひつまぶしセットを注文し、一番人気だった。 注目の藤井聡太七段はジャンボ海老フライセットを頼んだ。愛知県瀬戸市在住の藤井七段にとっては「名古屋めし」は特に珍しいものではないのだろうが、師匠の杉昌隆七段は「比較的珍しい」と言う。一緒によく行く洋屋ではカレーやハンバーグを頼むことが多く、海老フライを頼んでいるのをあまり見たことがないという。 長時間の持ち時間の

    藤井七段はうなぎひつまぶし選ばず 朝日杯将棋の昼食:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2019/01/20
    どういった理由で海老フライを選んだのだろうか。(終)