2021年4月3日のブックマーク (2件)

  • ミャンマー虐殺、日本政府の対応に広がる失望

    ミャンマー国軍は残忍だ。非武装の自国民に容赦なく暴力をふるう。子供だろうが、女性だろうが、ただの通行人だろうが、目に入ったものに銃口を向ける。 これが軍の質、と同一視されたくないのだろう。欧米を中心とした12カ国の参謀総長や軍のトップが3月27日、「軍隊は自らの国民を害するのではなく保護する責任を有する」との非難声明を出した。制服組として極めて異例な対応だ。 在ミャンマーの大使らが2月に発した国軍非難声明には参加しなかった日も、今回は防衛省制服組トップの山崎幸二統合幕僚長が名を連ねた。 国軍批判を強める日政府 ミャンマー国軍の残忍さは、いまに始まったわけではない。学生らによる1988年の民主化運動の際も、僧侶らが行進した2007年のデモのときも虐殺や拷問を常態化させていた。 今回との違いは、兵士や警官らの蛮行がSNSによって世界に動画配信されているところだ。国民による抵抗の様子も可視

    ミャンマー虐殺、日本政府の対応に広がる失望
    Knoa
    Knoa 2021/04/03
    外交の安倍と言われた安倍首相なら、どう対応しただろうか。(という方向で批判した方が、現政権の支持層の心にも響きやすいのではないか)
  • ワルシャワ住民180万人の飲料水を守るため、8個のアサリが力を貸している : 小太郎ぶろぐ

    ポーランドの首都、ワルシャワに住む180万人の飲料水を守るため、8このアサリが活躍しているというお話。 アサリたちはワルシャワの川の中にある施設におり、シンプルなセンサーに固定されている。 アサリは農薬や重金属、その他の有害物質を感知すると殻を閉じるという性質があるので、8個のアサリのうち6個が閉じるとアラームが鳴り、当局の人間に水質の悪化を知らせるという仕組み。 同様の施設は同国内にいくつかあるため、実際にはもっと多くのアサリが活躍しているとのこと。

    ワルシャワ住民180万人の飲料水を守るため、8個のアサリが力を貸している : 小太郎ぶろぐ
    Knoa
    Knoa 2021/04/03
    ・・・シテ・・・ミソシルニ・・・シテ・・・