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デザインとユーザビリティに関するKoozzのブックマーク (3)

  • デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    こんにちはこんにちは!! 今日はちょっとUIについて思うことのお話をしたいと思います。 ぼくは以前、ゲーム業界にいたんだけど、そこでは、 いわゆるグラフィックデザインを専門にしている人に 「この画面のUIおねがいね」と丸投げする光景をよく見ました。 だけど、見た目が綺麗なデザインを仕上げるのと 使い勝手を考慮したユーザーインターフェイスを設計するのとでは、 考え方も、必要なスキルもまるで違うものだと思う。 情報や機能を、どのようにユーザーに提供するか。 これは画面上の配置や見た目だけの話だけじゃなくって、 情報の階層化や、いつどのタイミングで見せるかといったことまで考えなきゃならない。 たとえばゲームなら、初めからボタンだらけの画面にするのではなくて、 ゲームの進み具合、ユーザーの習熟度に応じて段階的に機能を見せるとかね。 細かい話なら、ボタンを押した時に反応するのか、 離した時に反応する

    デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
    Koozz
    Koozz 2012/11/29
    うちの会社にはプランナーとデザイナーがいないと…思う。
  • ウェブデザイナーは知っておきたい、ページレイアウトの代表的な10のパターン

    実際のウェブサイトを例に、ずっと廃れないであろうページレイアウトの10のパターンとその特徴を紹介します。 10 Evergreen Website Layouts (that will never go out of style) [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 2カラム、広いヘッダ 3カラム、広いヘッダ フォーボックス 不確定なグリッド 大きいスクリーンショット シングルカラム 打ち出し画像 固定サイドバー グリッドベースのギャラリー マガジンスタイル [ad#ad-2] 2カラム、広いヘッダ これは最も普通のレイアウトと言ってもよいでしょう。広いヘッダが上部にあり、960pxを2カラムにし、一つは広く、もう一つは狭くしたものです。狭い方はサイドバーでナビゲーションなどが設置してあります。 慣習的に、ブログでは広い方の右にナビゲーションを置き、スタティックなサイ

  • スマートフォン向けのサイトデザインでとっても大切な5つのポイント

    J Taylor Design スマートフォンにおいて、スクリーン上のクリック(つまりタップ)無しに使うことは考えられません。ナビゲーションはユーザーが必要とすることが得られるように、明確な進路を与えるべきです。 ナビゲーションで重要なことは二つ。 まず、ナビゲーションが視覚的にタップ可能に見えるか確認してください。見た目をボタンやリストのようにしたり、矢印などを加えてもよいでしょう。ただし、スマートフォンではtitleのテキストをホバーで表示したり、ホバー時のエフェクトを適用できないので、それ無しでも押すことができるように見えることが大切なポイントです。 もう一つの重要なことは、ラベルです。 「戻る」というラベルがあれば、ユーザーは戻ることを期待します。これは当たり前のようですが、ユーザーにとってラベルが何を意味するか分かることを確認してください。 ラベルを有意義にするポイントは、シンプ

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