2007年06月18日 15:17:48 投稿 X+恋のみくる伝説(vocal:J) 「METAL OF MIKURU伝説 -XX-」 RC開設記念第一弾です。ファンの方々、申し訳ございません。かなり真面目に作っているつもりです・・・が(´・ω・`) 楽曲元はこちらの職人様です→http://speedfreaks.blog.shinobi.jp/ 前作:METAL OF OXENMAN →sm357918 @新作:METAL OF 鳥の詩 →sm598372
2007年06月18日 15:17:48 投稿 X+恋のみくる伝説(vocal:J) 「METAL OF MIKURU伝説 -XX-」 RC開設記念第一弾です。ファンの方々、申し訳ございません。かなり真面目に作っているつもりです・・・が(´・ω・`) 楽曲元はこちらの職人様です→http://speedfreaks.blog.shinobi.jp/ 前作:METAL OF OXENMAN →sm357918 @新作:METAL OF 鳥の詩 →sm598372
macska dot org » Blog Archive » 社会運動におけるネット利用と「運動マニュアル」 このエントリの特に後半には、すごく重要なことが書いてあると思う。 まず、アル・ゴアの近著から次のエピソードが紹介されている。 かれが昔はじめて大きな選挙に立候補したとき、最初はリードしていたのだけれど対立候補に追い上げられてピンチに陥った。その時コンサルタントはかれにこう進言した。「こういう内容で対立候補を批判する広告を打ちましょう。そしたら相手はこう反論するはずなので、こう再反論します。そうすれば最終的に7ポイント差で勝利できます。」 かれがそれを了承したところ、実際にコンサルタントが言った通りに事態は進行し、結局ゴアは7ポイント差で当選した。 ここで、「スゲー、こいつの言う通りにしてれば、俺、大統領になれるじゃん」と思わなかった所がこの人らしい。 かれはコンサルタントの予測の
この間近くのステーキ屋に行ったら、ステーキが800グラム700グラムからという感じでした。ダンナと二人で半分に分けたのだが、最後の一口は相互に押し付け合い。こみ上げるものがありました。(前菜頼むんじゃなかった)。 こちらはFremontにあるTubzというバスタブ展示場。4千㎡なり。壮観。写真に収め切れなかったが、少なくとも300はタブがあったと思います。五右衛門風呂みたいな深くて細いものから、横がかぱっと開いて歩いて入れる老人用まで各種あり。 車のディーラーもでかい。新車ディーラーでも、車が野ざらしで延々と並んでいる。アメリカで車を買うというのは、ディーラーに並んでるのを「これ下さい」と買って乗って帰ってくるという、八百屋的購買行動なのでした。 こっちを向いて並んでる車の目がかわいいです。
Pango とその周辺 図?? に Pango におけるフォントの取り扱いに関するフローチャートを示す。この図の中で、実線はデータが直接やりとりされることを表している。また、点線はデータが間接的に (プロセス間通信を使って) やりとりされることを表している。そして線の色については、 ピンク フォントファミリ名による一覧の取得 緑 XLFD による一覧の取得 黄色 グリフのレンダリング 赤 フォントファイルへのアクセス という意味を表している。 ★「図? Pango におけるフォントの取り扱い」 gdk-font-diagram.eps.gz Pango は次の3つのフォントシステムを使用する。 FreeType2? Xft Xlib (コアフォントシステム) これらのフォントシステムのうち、実際にどれを使用するかを決定するのは GDK*7 である。 FreeType2? は、GDK が D
ルームメイトがハッカーで困ってます 今2人の人間と家をシェアして住んでいるのですが、二人ともコンピュータの知識が凄くて、ハッキングされて困っています。自分の部屋にあるネットワーク型のDVRの録画スケジュールを変更されたり、私はWindowsを使用しているのですが突然ファイアーウォールが無効になったり、ノートパソコンのハードディスクが訳もなくガーガー音を立てたりします。プロセスを確認しましたが原因のプログラムを発見できませんでした。 一概に彼らの仕業とは言い切れませんが、以前不要なサービスを全部無効にし、ファイアーウォールソフトを変更した所、急に冷たく対応されるようになったり、「何のOSを使っているのか」、と聞いてきたりして、とても不自然に感じています。 私達は同じローカルネットワークを利用しているのですが、先日、「IPコンフリクトが起きて、(彼が)ネットに接続できなくなったから、(私の)ネ
同性愛に対する偏見や誤解たっぷりの作品を好んで作ったり流通させたりしておいて、同性愛者から「それ迷惑だからやめて」と言われると、「ファンタジーなんだから何したっていいだろ」と開き直るノンケは多いと思います。で、思うんですが、これって、日本人に多い「旅の恥はかき捨て」って感覚に非常に近いんじゃないでしょうか。つまりこういう人にとっては百合やBLややおいは「旅先」すなわち非日常であって、だから何してもいいんだと信じきっているんじゃないかと思います。 でも、ある人にとっては「日常とは無縁な観光地」であるものが、地元住民にとっては「ごくあたりまえに一生暮らしていくふるさと」だったりするんですよね。「自分の日常生活とつながってない場所でなら、ふだんはしないような恥ずかしいことをしてもかまわない」というのが「旅の恥はかき捨て」ですが、その場所がまさに日常生活の場である人だっているわけです。人のふるさと
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