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2012年1月6日のブックマーク (3件)

  • 出版社が電子書籍に積極的になれない「もうひとつの理由」 - 琥珀色の戯言

    電子書籍の現在についての追記です。 『電子書籍の衝撃』(佐々木俊尚著・ディスカヴァー新書)より。 歴史にイフが許されるのであれば、の流通が雑誌流通とは別のかたちで、独自に存在していればよかったのかもしれません。 実際、アメリカやヨーロッパではと雑誌の流通はきちんと区別されています、 アメリカではの出版社と書店の間では、電話などでの直接注文が行えるしくみが完備されています。また取次のような流通会社も存在していますが、出版社と書店が互いに在庫を確認し、すぐに注文できるような体制になっています。 これはヨーロッパも同様です。は雑誌とは別の流通システムになっていて、出版社直営か代行業の卸売会社が全体の70%の流通を司っています。取次は存在していますが、補助的な流通プラットフォームでしかありません。 さらに重要なのは、アメリカやヨーロッパでは、は書店の買い切り制になっていることです。 だか

    出版社が電子書籍に積極的になれない「もうひとつの理由」 - 琥珀色の戯言
    KoshianX
    KoshianX 2012/01/06
    なにこの本の偽金化って……ひどい仕組みだなあ……
  • 日本のメーカー終了間近?

    もう日のメーカーのほとんどに、担当者は居ない。 製品のメイン開発者のほとんどが、社内に居ないのだ。 ---- 俺はプログラマー。 長年、とある組み込みマシンのメインプログラマーだった。詳細仕様、プログラムの細部、それらは全て資料化されているものの、膨大な量と難易度の為、俺が居ないと回らない状態だった。 ところが、この不景気で、俺の雇い主の某大手メーカーは、とにかく外注を切る指示を出した。 そして、俺は引継ぎ作業をして、その会社の仕事を終わらせた。 引継ぎと言っても、そもそも仕様自体が多いので、1ヶ月毎日ミーティングしたが終わらなかった。資料は電子化されているが印刷したら電話帳ぐらいにはなるだろう。更にネットワーク機器で他装置との連携機能も実装していて、それらのノウハウなどはとうとう伝え切れなかった。 プログラムも、量を減らす為にテンプレートやらマクロやらが大活躍で、そもそもLinuxカー

    日本のメーカー終了間近?
    KoshianX
    KoshianX 2012/01/06
    技術があってもコストはかけられない商品ってのはあるからねえ。そのコストに見合うだけの消費者のサイフが必要なんだよ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    KoshianX
    KoshianX 2012/01/06
    フイタwwww