タグ

2021年12月29日のブックマーク (2件)

  • 【書評】『「聞く力」こそが最強の武器である』 | ライフハッカー・ジャパン

    相手の聞いてほしい話を引き出すコツ人には、「他者から承認されたい」という「承認欲求」があるもの(マズローの欲求階層説)。承認欲求が満たされると、心が癒されたり、自信がついたりするため、承認してくれた相手に対して親近感や安心感を抱くわけです。 たとえばいい例が、自分が聞いてほしい話を聞いてもらえた場合。それが、両者の関係性に好影響を与えるということです。 でも、そのメソッドを普段の会話に取り入れるにはどうしたらいいのでしょうか? その問いに対する答えとして著者は、自分の話したいことを自然と話してもらえるようになるという「YESの法則」を紹介しています。 Y(You)、E(Excellent)、S(Space)の頭文字をとったもの。この法則を使うことによって、相手が聞いてほしい話を自然と引き出すことができるというのです。 Y(You)とは、「相手に意識を向ける」こと。しっかり意識を向け、さらに

    【書評】『「聞く力」こそが最強の武器である』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
    Kototy25
    Kototy25 2021/12/29
    “「自分はその問題に対して何を試みて、それがどのように失敗したのか」”