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2024年4月23日のブックマーク (4件)

  • 1on1でメンバーの納得感を高めるカギは「拡大質問」 部下に「自己決定感」を持たせるコミュニケーション術

    4割以上の企業が導入していると言われる「1on1ミーティング」。リモートワーク下でのチーム力向上や社員のエンゲージメント向上を目的に開始したものの、期待通りとは言えない状況にある企業も少なくありません。そうした中、「モチベーションを高めるマネジャー育成の秘訣」をテーマに、株式会社ベネッセコーポレーションと株式会社リンクアンドモチベーションの共催で行われたセミナーに、『できるリーダーは、「これ」しかやらない[聞き方・話し方編]』の著者で、株式会社らしさラボ代表の伊庭正康氏が登壇。部下の「自己決定感」を高める1on1の進め方について語りました。 1on1のアイスブレイクで話すこと 伊庭正康氏(以下、伊庭):今日言いたいことは、スライドのこのページです。「早く言えよ」という話ですが、もったいぶらせていただきました(笑)。 1on1で「1週間や2週間に1回、15分や30分も話すことなんてないでしょ

    1on1でメンバーの納得感を高めるカギは「拡大質問」 部下に「自己決定感」を持たせるコミュニケーション術
  • 「コンビニでいいよ」と言う西洋人観光客に「せっかく日本まで来たのにいいとこでご飯食べないの?」と疑問に思うこと自体が日本人的な感覚である説

    インポスター @inpostarrr 西洋人観光客に対し 「せっかく日まで来たのにいいとこでご飯べないの?」 という疑問そのものがまさに日人的な感覚で、西洋人が 「コンビニでもいいよ」 と答えるのは別に建前でもなく心で、彼らの中で事に対し重みが全くないんですよ。まさに文化認識のズレってのはこういう部分 インポスター @inpostarrr そもそも味なんて二の次で旅行先で美味しいのをべるという感覚そのものが、西洋人にとってプライオリティが低いってのはあまり日人には認識されない部分の一つですね。美味しいものをべる目的として旅行する人はそこまで多くない インポスター @inpostarrr 問題は旅に事や宿泊等、癒しを求める日人に対し、西洋人観光客は大凡お金をどこに落とすかというと、体験系、新しい場所の探検、冒険等なんですが、ぶっちゃけこれらは金にならないので、マネタイズで

    「コンビニでいいよ」と言う西洋人観光客に「せっかく日本まで来たのにいいとこでご飯食べないの?」と疑問に思うこと自体が日本人的な感覚である説
    Kototy25
    Kototy25 2024/04/23
    海外行ったらコンビニやスーパーでローカル感のあるもの食べたいな。その土地の人は普段何食べてんだろ?っていう好奇心の方が強い。サイズ感、味の濃い薄い、などなど比べると楽しいやん。
  • 解決法の「とっかかり」をなんとなく把握しておくことが大事だという話

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・昔SEの先輩に、「技術の詳細に通じていなくても、「そういう技術、そういう解決法がある」ということを把握しているだけで十分役立つ」と教わりました ・エンジニアの能力を測る尺度の一つとして、「課題」「問題」に対するアプローチをどれだけ思いつけるか、というものがあると思います ・「こういうやり方があった筈だ」「こういうアプローチが出来る筈だ」ということがなんとなくでも分かっていれば、それをとっかかりに調べることが出来ます ・その「そういう解決法があるということはなんとなく分かる」という状態を広げる為に、基盤技術に関する知識が重要です ・これは、生成AIに色々聞けるようになった今でも変わらないというか、むしろ昔以上に「とっかかり」の重要性が増しているような気がします ・「引き出しを増やす」という視点での勉強と、それを活かす為の基礎の重要性を、新人

    解決法の「とっかかり」をなんとなく把握しておくことが大事だという話
  • 目標設定の基本

    NTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャー と 目標設定」の登壇資料です。20分くらいの短いセッションなので網羅的ではありません 2. 吉羽龍太郎 / Yoshiba Ryutaro アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、インフラ構築自 動化、、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングとトレーニン グを提供。Scrum Alliance認定スクラムトレーナー(Regional, CST-R) チームコーチ(CTC) / 認定スクラムプロフェショナル(CSP) / 認定スク ラムマスター(CSM) / 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO) 2

    目標設定の基本