2021年6月7日のブックマーク (3件)

  • 中国の若者に広がる「寝そべり族」  向上心がなく消費もしない寝そべっているだけ主義 | 急激な台頭に政府もピリピリ?

    寝そべるという意味の「躺平」がいま中国で最新の流行語になっている。だらっと寝そべって、何も求めない。マンションも車も買わず、結婚もせず、消費もしない。 最低限の生存レベルを維持し、他人の金儲けの道具や搾取される奴隷になることを拒絶する。それが「寝そべり」族。そのムーブメントが中国当局を不安にさせており、中国メディアが火消しに走っているという。 仕事を減らし、誰も愛さず、自分の為だけに生きる 中国の若者の間に「ねそべり主義」が流行していると台湾紙「自由時報」は伝える。彼らは結婚せず、子供も持たず、マンションも車も買わず、起業もしない。なるべく仕事の時間を減らし、最低限の生活をする。そして誰も愛さず自分の為だけに生きる。 あるネットユーザーが、「寝そべりは正義だ」という文章を発表し、寝そべりブームを起こした。作者はいまや「寝そべり学の先生」とされている。彼は文章で「2年も仕事をしていないが何も

    中国の若者に広がる「寝そべり族」  向上心がなく消費もしない寝そべっているだけ主義 | 急激な台頭に政府もピリピリ?
    Kouboku
    Kouboku 2021/06/07
    90年代、マレーシアのマハティールは、当時の日本の若者を見て、日本の没落を予見したが、中国も我が国と同じ道をたどるのかな。
  • 【美しき勁き国へ 櫻井よしこ】自民左傾化 危うい兆候

    櫻井よしこ氏自民党よ、左傾化し保守の価値観から遠ざかるのか。少なくとも2つの案件が危険な兆候を示している。同性愛者など性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案と、中国共産党政府による重大人権侵害への国会非難決議だ。 LGBT法案では、元々自民党は「性的指向および性同一性に関する国民の理解増進に関する法案」を作成していた。しかし、稲田朋美前幹事長代行が党の「性的指向・性自認に関する特命委員会」の委員長に就任した頃から自民党案の医学用語としての「性同一性」が「性自認」に変わり、自民党案になかった「差別は許されない」が入った。 稲田氏らが野党との交渉でまとめた「合意案」は「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」と謳(うた)う。他方、右の箇所に該当する自民党案は「性的指向および性同一性の多様性を受け入れる精神の涵養(かんよう)」「寛容な社会の実現」と穏当な内容だ。

    【美しき勁き国へ 櫻井よしこ】自民左傾化 危うい兆候
    Kouboku
    Kouboku 2021/06/07
    こんな記事、有料で読むやついるのかよw まだまだ、ウヨビジネスはやっていけそうだな。
  • https://news.ntv.co.jp/articles/885178/

    Kouboku
    Kouboku 2021/06/07
    本当に呪われた五輪だ。開催したらと思うと・・・