2024年8月14日のブックマーク (5件)

  • 2chを経験したものとそうでないもの

    大げさだし誇れるものじゃないけど、煽り耐性って訓練だよね 何も知らない人から死ねとかガイジとか言われてもなんとも思わないしスルーできる 有名人が誹謗中傷に心を痛めてると聞くと、若い頃に2chやってたらよかったのにねえと思うよ

    2chを経験したものとそうでないもの
    Kouboku
    Kouboku 2024/08/14
    煽り耐性つくのはコテハンやってた奴だけ
  • パリ五輪早田ひな「鹿児島の特攻資料館行きたい」「卓球できること、当たり前じゃない」

    パリ五輪卓球女子シングルスで銅、団体で銀メダルに輝いた早田ひな(24)=日生命=が13日、帰国記者会見に出席した。「いまやりたいことは」と聞かれると「アンパンマンミュージアムに、はい、ちょっとポーチを作りに行きたいなと思っているのと」と、まずは答えた。 さらに「あとは、鹿児島の特攻資料館に行って、生きていること、そして自分が卓球がこうやって当たり前にできていることというのが、当たり前じゃないというのを感じてみたいなと思って、行ってみたいなと思っています」と続け、特攻に関する資料が展示される知覧特攻平和会館を行きたい場所として挙げた。

    パリ五輪早田ひな「鹿児島の特攻資料館行きたい」「卓球できること、当たり前じゃない」
    Kouboku
    Kouboku 2024/08/14
    意地悪な言い方すると感動ポルノだよね。
  • ミャンマーの少数民族ロヒンギャ、ドローン攻撃で200人死亡か

    バングラデシュから見たミャンマー・ラカイン州マウンドー県の様子=6月/Mohammad Ponir Hossain/Reuters/File (CNN) 内戦が続くミャンマーの西部ラカイン州で先週、戦闘から逃れようとする少数民族ロヒンギャの集団がドローン(無人機)攻撃を受け、多数の死者が出たことが分かった。 CNNが位置情報を確認したSNS上の動画には、バングラデシュ国境を流れるナフ川の岸に数十人の遺体が散乱した場面が映っている。 同州マウンドーの西の端に位置する川岸の町で撮影された動画の中では、男性が血痕の残る泥道を歩きながらすすり泣いている。砂や草の上、水たまりなどに男女、子どもらの遺体が横たわり、近くで衣類や家財が一部水につかっている。 目撃者や活動家らがCNNに語ったところによると、ドローン攻撃があったのは5日。ロヒンギャの家族らは川を渡ってバングラデシュ側へ逃げようと、川岸で待機

    ミャンマーの少数民族ロヒンギャ、ドローン攻撃で200人死亡か
    Kouboku
    Kouboku 2024/08/14
    カチン族やコーカン族には負けているくせに、非武装のロヒンギャにはイキるミャンマー軍さん、、、アラカン軍も、非仏教徒は人間と思ってないから同じだけど。
  • 織田信長が敵に降伏促す文書見つかる“政治行動がわかる資料” | NHK

    天下統一を目指し勢力を拡大していた織田信長が京都に入ってまもない時期に、敵対する武将に降伏を促す文書が見つかりました。調査した東京大学史料編纂所の研究者は高圧的な態度で降伏を迫る信長の政治行動がわかる貴重な資料だとしています。 その結果、武力で天下を治めるという意味の「天下布武」という朱印などから1570年に書かれた文書で織田信長が名門・細川家の細川昭元に宛てたものと結論づけました。 当時、信長は天下統一を目指して勢力を拡大するなかで将軍、足利義昭とともに上らくしてまもない時期で今の大阪・摂津で昭元が立てこもる城に攻め込んでいました。 文書では、昭元に対して降伏するよう促し、その場合は播磨などの領地を与えることや、四国については影響力を持っていた昭元を特別に扱うとしています。 昭元がこうした条件をのんだかはわかっていませんが、文書の翌年には、信長に降伏した記録が残っています。 村井准教授は

    織田信長が敵に降伏促す文書見つかる“政治行動がわかる資料” | NHK
    Kouboku
    Kouboku 2024/08/14
    京兆家の当主が、斯波の守護代の分家に命令されてるとかすごいよな。
  • 【詳報】岸田首相会見 自民総裁選に不出馬を表明 首相退任へ | NHK

    自民党内では、党幹部や閣僚を歴任した60代のベテラン議員が意欲を見せているほか、閣僚経験のある40代の議員も総裁候補として名前があがっています。 岸田総理大臣は、14日午前11時半から総理大臣官邸で記者会見を開きました。 会見の冒頭で、来月の自民党総裁選挙について「自民党が変わることを国民の前にしっかりと示すことが必要だ。変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は私が身を引くことだ。来たる総裁選挙には出馬しない」と述べ、立候補しない意向を表明しました。 岸田総理大臣は、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、政治の信頼回復を図る必要があるとして派閥の解消などの党改革や関係議員の処分に加え、政治資金規正法の改正などに取り組んできました。 しかし、政権への世論の批判が強まり、内閣支持率が低迷する中、自民党内からは「今の政権では次の衆議院選挙を戦えない」という声も出ていました。

    【詳報】岸田首相会見 自民総裁選に不出馬を表明 首相退任へ | NHK
    Kouboku
    Kouboku 2024/08/14
    河野太郎対小泉進次郎という、ウヨもサヨも泣き叫ぶ地獄のカーニバル開幕だ!