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  • 「小中学生は大外刈り禁止を」 中一の娘亡くした父がネットで発信 全柔連相手に賠償提訴も | 毎日新聞

    柔道の部活動中に大外刈りで投げられ、頭を打って死亡した中学1年の女子生徒(当時13歳)の父親が、全日柔道連盟(東京)に損害賠償を求める裁判を起こし、福岡地裁(倉沢守春裁判長)で23日、第1回口頭弁論があった。学校での柔道事故が相次ぐ中、父親は「同じような事故を繰り返さないように一石を投じたい」と語る。【平川昌範】 訴えているのは福岡市博多区の大場重之さん(53)。同市立席田(むしろだ)中の1年生だった娘の彩(あや)さんは2015年5月22日、大外刈りを受けて倒れ意識を失った。救急車で運ばれ緊急手術を受けたが、5日後に急性硬膜下血腫で死亡した。

    「小中学生は大外刈り禁止を」 中一の娘亡くした父がネットで発信 全柔連相手に賠償提訴も | 毎日新聞
    KoyaM
    KoyaM 2019/01/24
    支持する。
  • 平井科技相:宛名のない領収書61枚 選挙費の5割 - 毎日新聞

    平井卓也・科学技術担当相の選挙運動費用収支報告書に添付された領収書の写し。金額と年月日のみで宛名もただし書きもない=高松市で2018年11月8日午後4時28分、岩崎邦宏撮影 平井卓也・科学技術担当相(60)=衆院香川1区=が、昨秋の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に、宛名のない領収書61枚、計約700万円分を添付していたことが毎日新聞の取材で分かった。うち27枚はただし書きも空欄だった。宛名がない領収書は支出額の5割近くに達し、専門家は「支出主体や使途が分からないものは領収書と言えず、公職選挙法に抵触する」と指摘している。【岩崎邦宏】 公選法は選挙運動に関する全ての支出について、金額、年月日、目的を記載した領収書など支払いを証明する書面を報告書に添付するよう義務付けている。宛名の規定はないが、香川県選挙管理委員会は「候補者名がある方が望ましい」としている。

    平井科技相:宛名のない領収書61枚 選挙費の5割 - 毎日新聞
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    KoyaM 2018/11/15
  • 海賊版誘導:「リーチサイト」規制へ 運営者らに罰則 - 毎日新聞

    文化庁は、漫画映画などの海賊版サイトにインターネット利用者を誘導する「リーチサイト」を規制するため、著作権法を改正する方針を固めた。リーチサイトにリンク(URL)を張る行為は、これまで違法ではないと解釈されていたが、これを著作権の侵害行為とみなし、著作権者が掲載の差し止め請求をできるようにするほか、提供者らに対する罰則規定を設ける。来年の通常国会に同法改正案の提出を目指す。 文化庁長官の諮問機関・文化審議会の小委員会がリーチサイトの対応を議論しており、9月に論点整理案をまとめた。

    海賊版誘導:「リーチサイト」規制へ 運営者らに罰則 - 毎日新聞
    KoyaM
    KoyaM 2018/10/14
    ttp://www.〜
  • アクセス:これで人が育つ? 生活保護、3年で160億円カット 安倍政権で続く減額 | 毎日新聞

    <access> 政府は2018年度から、生活保護の生活費相当分を3年かけて減額する。その一方、「人づくり革命」の一環として、保護世帯の子どもの大学進学を支援する方針を打ち出した。こうした見直しは「子どもの貧困」にどう影響するのか、調べてみた。【佐藤丈一、西田真季子】 見直しによる生活費体部分の削減は180億円。加えて1人親世帯を対象にした母子加算を平均2割カットして20億円減らす。総額200億円を削減しつつ、中学生までの「児童養育加算」(月1万円)を高校生まで拡大するため40億円増額。全体では17年度比で年額1・8%、国費で160億円分のカットとなる。 一方、安倍政権は昨年12月に経済政策パッケージを決定。人づくり革命で「子育て世代、子どもたちに政策資源を投入する」とし、安倍晋三首相も「保護世帯の子どもに対する支援を強化する」と強調している。

    アクセス:これで人が育つ? 生活保護、3年で160億円カット 安倍政権で続く減額 | 毎日新聞
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    KoyaM 2018/05/08
    なぜ外国人生活保護を是正しないのか
  • 論点:日本の研究力の危機 | 毎日新聞

    の研究力に黄信号がともっている。ノーベル賞の自然科学分野での日の受賞者(米国籍を含む)は2000年以降、17人を数え、欧米諸国と肩を並べたかのように見える。だが、日発の論文数は減り、学生にとって「研究者」は魅力的な進路でなくなっているのが実情だ。科学技術立国・日の復活には何が必要か。 「選択と集中」による弊害 小林信一・科学技術政策アナリスト 「日の研究力低下」は今に始まった指摘ではない。10年以上前から「かなり危ない」と言われ続けてきた。発表された研究論文数や、引用される論文数といった各種指標で日のピークは1997年前後だった。その後、中国が急激に伸び、主要な欧米諸国も指標がそれほどには落ちない中、日だけがずるずると落ちていった。 つまり、日は20年間手を打たなかった、あるいは何か失敗があったということだ。「失われた20年」の間に何があったか。皮肉にも、日の科学技術

    論点:日本の研究力の危機 | 毎日新聞
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    KoyaM 2018/01/12
  • 栃木県教委:高校共学化に「伝統校でなくなる」と反発の声 | 毎日新聞

    栃木県教委は1日、男子校の足利高と足利女子高の統合・共学化や、宇都宮中央女子高の共学化などを含む第2期県立高校再編計画(2018~22年度)案について、県内7地区で開催した説明会の結果を発表した。「男女別学」の伝統のある県内では、「再編してしまえば新校は伝統校ではなくなってしまう」などと反発の声が多く、共学化への抵抗感が根強い現実が、改めて浮き彫りになった。【萩原桂菜】 県教委総務課によると、説明会は7月9~14日に開催し、地域住民や共学化対象校の同窓会関係者ら計約430人が出席した。このうち意見を述べたのは47人、意見書を提出したのは44人だった。

    栃木県教委:高校共学化に「伝統校でなくなる」と反発の声 | 毎日新聞
    KoyaM
    KoyaM 2017/08/02
    共学化に賛成か反対かはともかく、「伝統校でなくなる」ことを理由とする点が気に食わないな。「伝統のある〜」よりも「伝統しかない〜」となっている現実に気付け。卒業生より。
  • イチゴいちえ:足利高OBの母校愛に刺激 /栃木 - 毎日新聞

  • 第2期高校再編:22年度から足高・足女が統合・共学化 中卒者の激減想定 /栃木 - 毎日新聞

  • 第2期高校再編:足高、足女が統合検討 安足地区、生徒減が県内最大 伝統、別学を評価 卒業生ら戸惑い /栃木 | 毎日新聞

    旧制中学が前身で男子高の足利高(足利市城1、橋正治校長)と創立108年の伝統を誇る足利女子高(同市有楽町、渡辺佐知夫校長)の県立2校に統合、共学化案が浮上している。県教委は2018年度から進める第2期高校再編計画の選択肢として検討しており、18日には両校の同窓会に現状を報告した。高校の規模縮小による教育環境悪化への懸念などが背景にあるが、伝統や男女別学の校風を評価する卒業生らの間には戸惑いが広がっている。【太田穣】 県教委によると、県内の中学校卒業者数は1989年度の3万3066人をピークに減少傾向で、05年度には1万9656人と6割以下になった。このため、県教委は学校規模の適正化などを目的に第1期高校再編計画を策定。05年度から10年間、統廃合や共学化、中高一貫校開設などを進めた。再編で県内の全日制高校は68校から9校減の59校になり、男女別学の高校は18校から11校に減った。

    第2期高校再編:足高、足女が統合検討 安足地区、生徒減が県内最大 伝統、別学を評価 卒業生ら戸惑い /栃木 | 毎日新聞
  • 「妻の献身」はノーベル賞受賞に不可欠なのか | 育児サバイバル | 藤田結子 | 毎日新聞「経済プレミア」

    ノーベル医学生理学賞受賞が決まった大隅良典・東京工業大栄誉教授との万里子さん(右)=横浜市緑区の東京工業大すずかけ台キャンパスで2016年10月4日 今年のノーベル医学生理学賞が、大隅良典・東京工業大栄誉教授(71)に授与されることが決まりました。の万里子さんも、帝京科学大教授を務めた研究者です。東大大学院で知り合って学生結婚、息子2人を育てながら、夫の研究分担者も務めていたそうで、公私にわたるパートナーです。 大隅さんは記者会見で、「(私は)いい家庭人だったとは言えないかもしれない」と、研究生活を振り返りました。朝から晩まで研究して、真夜中に帰るような生活をして、子どもたちが小さいときは向き合って遊ぶことはほとんどなかったそうです。 2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した大村智博士(81)も、「私は家庭のことは全く見ないで、研究に没頭する。そういう姿を見て、彼女は(私を)一生懸命

    「妻の献身」はノーベル賞受賞に不可欠なのか | 育児サバイバル | 藤田結子 | 毎日新聞「経済プレミア」
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    KoyaM 2016/10/09
  • 足利ロケ誘致:補助金返還請求を棄却 地裁判決 /栃木 | 毎日新聞

    KoyaM
    KoyaM 2016/08/06
    あんなクソ映画に2千万も出したの!?!?!?!?!?
  • AV出演強要:「昔からあった」元トップ男優が証言 - 毎日新聞

    アダルトビデオ(AV)への出演強要を巡る問題で、1980年代にトップ男優として活躍し、引退後も監督などの立場で長く業界に携わってきた太賀麻郎さん(52)が毎日新聞の動画インタビューに応じた。業界の歴史を振り返り、「昔は(強要が)いっぱいあった」と証言した上で、「『売れそうだから』と安易に口説くべきではない」と“悪癖”から今も抜け出せないプロダクション(女優の所属事務所)の姿勢を批判。一方で、「リスクが高いからギャラも高い」と強調し、今の人材は業界入りする際の覚悟や知識が足りていないとの見方も示した。 プロダクション経営の経験もある太賀さんは、悪質なプロダクションについて、女性が出演を渋っていても「とりあえず出させてしまえば勝ち」と強引に進める傾向があると指摘。「1回撮影を経験して女王様のような扱いを受けてしまうと、楽しくなってやめられない」という女性側の心理も背景にあると分析した。 この記

    AV出演強要:「昔からあった」元トップ男優が証言 - 毎日新聞
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    KoyaM 2016/08/03
  • 追跡2016:あぁPL、最後の夏 あこがれのユニホーム、誇り永遠 - 毎日新聞

    春夏の甲子園で7回の優勝を誇るPL学園高(大阪府富田林市)硬式野球部が今夏を最後に休部する。相次いだ部内暴力を受けて昨春から新入部員の募集を停止し、現在は3年生のみ12人。15日に大阪大会初戦を迎える高校野球選手権で敗れた時点で、一時代を築いた名門は姿を消す。【野村和史、大森治幸】 暴力問題、後絶たず 全国からの有力選手を鍛え上げ常勝軍団となったPL学園。桑田真澄、清原和博両元選手の「KKコンビ」らが活躍した80年代には、史上4校目(当時)の「春夏連覇」を含む6回の優勝を果たした。足元を揺るがす「事件」は2013年に起きた。2年生部員4人による1年生への暴力で6カ月の対外試合禁止処分を受け、監督が引責辞任。その後は野球経験のない校長らが監督としてベンチ入りした。 ただ、上級生からの暴力が問題になったのはそれが初めてではなかった。01年には元部員が先輩から暴行を受けたとして学校などを相手取っ

    追跡2016:あぁPL、最後の夏 あこがれのユニホーム、誇り永遠 - 毎日新聞
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    KoyaM 2016/07/07
    時代に合わないものは消えていく。もう体罰が賛美される時代ではないということだ。
  • 組み体操:転落の女子生徒が骨折 東京・練馬の中学校 | 毎日新聞

    東京都練馬区の区立中学校で先月、運動会の練習中に女子生徒が組み体操のピラミッドから転落し、右肘を骨折する事故が起きていたことが分かった。 区教委によると、5月31日午後2時ごろ、四つんばいの姿勢で重なる「ピラミッド」の練習中、最上段の4段目にいた3年の女子生徒が膝立ちして両手を上げる際にバランスを崩し、約2メートルの高さから落下した。女子生徒は右肘を骨折する2カ月の重傷を負った。 事故があったのは運動会の練習をする授業中で、運動会は6月4日に実施され、ピラミッドは別の生徒が代役をして行われた。

    組み体操:転落の女子生徒が骨折 東京・練馬の中学校 | 毎日新聞
    KoyaM
    KoyaM 2016/06/08
    参加を任意にすれば、こんなことは起こらない。参加を任意にしない理由がない。
  • 警察庁:ヘイトデモに厳格対処、既存の法活用…通達 | 毎日新聞

    ヘイトスピーチデモの一団に抗議しようとする地元の住民らを押さえ込み、ヘイトデモを進めようとする警察官ら=川崎市川崎区で2016年1月31日、後藤由耶撮影 特定の人種や民族に対し差別的言動を街頭などで繰り返すヘイトスピーチのデモ行為に対し、警察庁は名誉毀損(きそん)罪や侮辱罪などの現行法を駆使して厳しく対応していく方針を固めた。先の国会で成立したヘイトスピーチ対策法が3日に施行され、これに合わせて各都道府県警に通達を出した。 同法は、ヘイトスピーチを「差別的意識を助長する目的で、危害を加えると告知するなど地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」などと定義。国に差別的言動の解消に取り組む責務を、地方自治体には解消のための努力義務を課している。ただし、憲法の保障する「表現の自由」を侵害する恐れから、罰則や禁止規定はなく、警察当局はヘイトスピーチそのものを取り締まることはできない。 警

    警察庁:ヘイトデモに厳格対処、既存の法活用…通達 | 毎日新聞
    KoyaM
    KoyaM 2016/06/03
    事前に警察の許可が必要という時点で、本当の意味の「集会の自由」は保障されていないことになる。現行憲法は不備だらけだ。
  • パナマ文書:情報流出警戒、ネット遮断 入手の独紙記者 | 毎日新聞

    「パナマ文書」を入手した南ドイツ新聞のバスティアン・オーバーマイヤー記者(左)と共に取材を担当した同僚のフレデリック・オーバーマイヤー記者=ドイツ南部ミュンヘンの南ドイツ新聞社で、中西啓介撮影 【ミュンヘン(独南部)で中西啓介】中米パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した内部文書「パナマ文書」を入手した独大手紙、南ドイツ新聞のバスティアン・オーバーマイヤー(38)と同僚のフレデリック・オーバーマイヤー(32)両記者が初めて日メディアの取材に応じ、租税回避地(タックスヘイブン)を利用した不透明な金融取引を暴いたスクープの裏側を語った。 「データに興味はないか。提供する用意がある」。タックスヘイブンを利用した汚職事件などを長年報じてきたバスティアン記者に暗号通信で連絡が届いたのは1年以上前のことだ。「この文書が報じられることで犯罪行為を明らかにしたい」と提供者は訴えた。

    パナマ文書:情報流出警戒、ネット遮断 入手の独紙記者 | 毎日新聞
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    KoyaM 2016/05/06
  • ベビーカー事故:鉄道各社、対策苦慮  | 毎日新聞

    東京メトロ半蔵門線九段下駅(東京都千代田区)で電車がベビーカーをドアに挟んだまま発車した4日の事故が波紋を広げている。東京メトロは緊急停止をしなかった車掌のヒューマンエラーが原因と説明したが、一歩間違えれば大事故につながりかねない問題。さまざまな防止策が導入、模索されているが、鉄道各社の事情もあって一律ではない。ベビーカー乗車の安全対策に決め手はあるのか。 「ドアが閉まります。ご注意ください」。JR山手線新宿駅のホームにアナウンスが流れた。警報音も鳴り、乗降客に「挟み込み」への注意を促す。

    ベビーカー事故:鉄道各社、対策苦慮  | 毎日新聞
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    KoyaM 2016/04/10
  • 富士山:厳寒、16歳SOS…登山経験なし、冬山装備なし | 毎日新聞

    9日午後7時15分ごろ、東京都江戸川区の高校2年の男子生徒(16)から「富士山に出かけたが、身動きが取れない」と母親を通じて山梨県警に通報があった。県警富士吉田署によると、山梨県側の7合目(標高約2800メートル)付近にいて、けがはないとみられる。生徒が携帯電話で母親に連絡した。県警が10日早朝か…

    富士山:厳寒、16歳SOS…登山経験なし、冬山装備なし | 毎日新聞
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    KoyaM 2016/04/10
    死ね
  • ほっともっと:店長の遺族が損賠提訴…自殺は過労が原因 - 毎日新聞

    弁当チェーン「ほっともっと」店長の男性(当時30歳)が2011年に自殺したのは過重労働が原因として、長野市などの男性の遺族が29日、チェーン運営会社「プレナス」(福岡市)に対し、逸失利益など9300万円の損害賠償を求めて長野地裁に提訴した。 訴えでは、男性は三重県内の2店舗の店長だった11年4月以…

    ほっともっと:店長の遺族が損賠提訴…自殺は過労が原因 - 毎日新聞
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    KoyaM 2016/03/30
    2016年はほっともっと不買しよ。
  • 足利市:県立足利図書館、市に移管を表明 /栃木 - 毎日新聞