アホに関するKuantanのブックマーク (2)

  • 最低の発明であることが理解できない日本 - 非国民通信

    スマイル測定「今年最低の発明」 米タイム誌「独断で」(朝日新聞) 米タイム誌は最新号で、今年最高の発明1~50位と最低の発明五つを掲載した。最低の発明には「ガスマスクとしても使えるブラジャー」などと並び、オムロン(社・京都)が開発した笑顔をチェックするシステム「スマイルスキャン」を選んだ。 接客サービスの向上などが狙いのシステムで、カメラ映像の中から顔を認識して「笑顔度」を0~100%で測定する。オムロンによると、鉄道会社の駅員や病院の看護師らに利用が広がっており、同誌電子版は「最高の表情を作るため、ソフトウエアに顔をスキャンされる日の大手私鉄社員」の写真も掲載した。 (中略) タイム誌は10年ほど前から毎年、最高の発明を選び、今年は最低も選んだ。その基準を広報担当は「編集者の独自の判断」と説明した。 オムロンの広報担当者は「残念な選出ですが、世の中に笑顔を増やすという製品の意図を理解

    Kuantan
    Kuantan 2009/11/22
    「政治ブロガーである黒川紀章」ってまだ生きてたのか。カプセルホテルが気に入らないらしいが、各国の窓なしベニヤ壁密室よりはまし。安全基準や地価から来てるもの。接客の笑顔は作り笑顔でもないよりはいい。
  • 日本滞在レポート:「2ちゃん食器」と「メイドの征服」 | WIRED VISION

    前の記事 iPhone+Flash:うれしいアプリのいろいろ 「ハリケーンの名前」はどう決まるか 次の記事 日滞在レポート:「2ちゃん器」と「メイドの征服」 2009年10月 8日 Chris Kohler Photos: Chris Kohler/Wired.com 東京発――秋葉原では数年前、どこに行っても『ハンピングドッグ』が売られていた。 これはUSBトイで、空いているスロットに差し込むと、小さな電動犬がパソコンから電力を得て、パソコン相手に際限なく腰を振るというものだ。おそらくこれは職場には不適切だったのだろう、今では、職場にも完全に適切な新しいおもちゃが流行している――パソコンを相手に腹筋を続ける「腹筋」キャラたちだ。 『キン消し』(キン肉マン消しゴム)を覚えているだろうか。ピンクのプラスチック製の小さな動かないフィギュアで、プラスチックの容器に入っていたやつだ。あれが今で

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