ブログに関するKuantanのブックマーク (2)

  • ◇ コ ラ ム ◇ ブログの更新一時休止 « 城内実のとことん信念ブログ

    最近なぜブログを更新しないのかと聞かれたが、別に多忙だからとかいうことではなく、コメント欄をほぼ完全に開放しているにもかかわらず、何度言っても簡単なブログのルールを守れないような非常識きわまりないやからや、社会通念上の最低の礼儀もわきまえずわがもの顔で他人の家に土足で勝手にあがりこむような連中にうんざりしていからだ。 批判や反論は大いに結構である、しかし、他人のブログという人様の領域で発言するのであるから、「発言の機会をいただいている」くらいの最低限の謙虚さは欲しいものである。私だってみなさまからの貴重なご意見をこのブログを通じて「うけたまわっている」という心構えで日頃管理しているのだ。それだけに残念だ。 過去の私のブログの記事をろくに読みもしないで、上から目線で重箱のすみをつつくことに自己満足を感じている絶滅危惧種の左翼全体主義ブロガーや、一部のとんちんかんなネット右翼にはもはやつける薬

    ◇ コ ラ ム ◇ ブログの更新一時休止 « 城内実のとことん信念ブログ
    Kuantan
    Kuantan 2009/10/27
    >過去の私のブログの記事をろくに読みもしないで、上から目線で重箱のすみをつつくことに自己満足を感じている絶滅危惧種の左翼全体主義ブロガーや、一部のとんちんかんなネット右翼にはもはやつける薬はないかもし
  • ブログめぐる訴訟で海堂氏と東大教授出廷 - 社会ニュース : nikkansports.com

    「チーム・バチスタの栄光」などで知られる人気作家、海堂尊氏のインターネット上の文章で名誉を傷つけられたとして、日病理学会副理事長の深山正久東大教授が損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が15日、東京地裁(畠山稔裁判長)であり、双方が出廷、尋問が行われた。 遺体のCT(コンピューター断層撮影装置)画像を使う死後画像診断をテーマに扱った深山教授の研究を海堂氏がブログで批判。「他人の業績を横取りする行為」などと書いたことをめぐり、尋問で深山教授は「事実をゆがめられた形で書かれ、傷ついただけでなく被害は甚大だった」などと主張。 海堂氏は「(死後画像診断について海堂氏らが発足させた)Ai学会の方針を聞いてから(研究を)やるのが当然」などと述べた。 また、厚生労働省の研究交付金を受けた深山教授が同省と癒着していると書いたブログの文章について、深山教授の代理人弁護士が「根拠はあるのか」と質問すると、海堂氏は

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