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2011年4月21日のブックマーク (2件)

  • トウホク食い荒らす?被災地に跋扈する不気味なアジア人 - 政治・社会 - ZAKZAK

    東日大震災の被災地に今月初め、中国漁船衝突事件をめぐる映像流出事件で起訴猶予処分となった一色正春元海上保安官が同志とともに緊急物資支援に出かけていたことが分かった。津波がすべてを破壊し尽くした被災地で、支援団一行は、得体の知れないアジア人に遭遇したという。  一色氏は昨年11月、沖縄・尖閣沖での中国漁船衝突事件の真実を国民に知らせるため、衝突映像をインターネットに流出させた人物。  直後に名乗り出て、国家公務員法(守秘義務)の任意聴取を受ける。同年12月に海上保安庁を依願退職し、今年1月に起訴猶予処分が決定。2月には告白手記「何かのために」(朝日新聞)を出版し、最近は講演活動も行っている。  物資支援団には、一色氏のほか、元警視庁捜査官でノンフィクション作家の坂東忠信氏や元仙台市長の梅原克彦氏、チャンネル桜の水島聡社長など約10人が参加。避難所に料品や日用品を届けるため、トラック2台と

    Kukri
    Kukri 2011/04/21
    多摩ナンバーで乗り付けて『ココからココまで、ワタシの家だったのに、みんな壊れたよ!』 戦後ほど簡単にはいかんだろうけど、完全防衛も無理かな
  • 特定しますたm9(`・ω・´) 原発ブラックすぎワロタ 仮眠も取れず、「今浴びた放射線安全だから」と言われ、被曝量管理もしない

    1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/21(木) 09:18:37.11 ID:T2K3b9yn0● <福島第1原発>「ババ引くのは作業員」嘆く下請け社員 福島第1原発の復旧作業を担う作業員の被ばく線量を定めた特例措置があいまいに運用され、 作業員の放射線管理手帳に記載されていないケースがあることが明らかになった。 現場の作業員はあいまいな運用に不安を漏らすとともに「結局、ババを引くのは作業員」と嘆く声も聞かれた。 関係者からは「線量管理がいいかげんだと、訴訟になった時に証拠が得られない可能性もあり、問題」との指摘も上がる。 ◇訴訟時、証拠ない恐れ 「今回った(受けた)分の放射線量は手帳に載らないから。安心していいから」。 3月末に福島第1原発の復旧に従事した2次下請け会社の男性(30)は、作業開始直前、1次下請け会社の社員にそう告げられた。 男性は3月

    Kukri
    Kukri 2011/04/21
    事故から何日経過したっけ?東電が一番欲しくない援助は線量計なんだろうな。あってもなくても訴訟確実だから