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ブックマーク / www.oricon.co.jp (4)

  • 『らんま1/2』完全新作アニメ制作決定 PV公開で7月17日に詳細発表「新作アニメ化します」

    【写真】その他の写真を見る Xでは「『らんま1/2』の完全新作的アニメが制作決定!!」と告知。 さらにアニメ『らんま1/2』の公式Xも開設され、「『らんま1/2」完全新作的アニメ制作決定! 高橋留美子先生による格闘ラブコメディーの名作を新作アニメ化します」と発表。 PVも公開され、「7月17日(水)18:00~制作発表会で詳細を発表!」と伝えている。 『らんま1/2』は、水をかぶると女になってしまう高校生の早乙女乱馬とその許婚・天道あかねの日常を描き、周囲を巻き込んだ格闘ラブコメ。1987年~1996年にかけて『週刊少年サンデー』で連載され、テレビアニメが1989年~1992年に放送。その後、劇場版アニメやOVA化もされており、2011年には新垣結衣(あかね役)主演で実写ドラマ化された。

    『らんま1/2』完全新作アニメ制作決定 PV公開で7月17日に詳細発表「新作アニメ化します」
    Kukri
    Kukri 2024/06/26
    とりあえず、絵がきれいならいい。その上で、面白くて、声が合ってるならなおいい。
  • 『マクロス』新作アニメ制作決定 制作はサンライズ「新作『マクロス』アニメーション企画始動」

    2022年10月3日に放送から40年を迎えた「マクロス」シリーズは、第1作目が『超時空要塞マクロス』(1982年)に放送され、その後、テレビアニメシリーズ、OVA、劇場版シリーズと何作も制作されている。 SFアニメの金字塔として、歌と可変戦闘機「バルキリー」のメカアクション、三角関係の恋愛ドラマ、という3つの要素を織り交ぜながら展開する独創的な世界観が特徴となっている。

    『マクロス』新作アニメ制作決定 制作はサンライズ「新作『マクロス』アニメーション企画始動」
    Kukri
    Kukri 2023/06/05
    サンライズかあ...ぬえ風味のを見たいのだが
  • ビートたけし、22年ぶりハリウッド映画出演 『攻殻機動隊』で荒巻大輔役

    タレントのビートたけし(69)が、米女優スカーレット・ヨハンソン(31)主演のハリウッド映画攻殻機動隊』(2017年3月全世界公開予定)に出演することが3日、わかった。キアヌ・リーブスと共演した1995年公開の『JM』以来、22年ぶりにハリウッド作品に出演するたけしは「自分の監督作品とは全く異なるスタイリッシュなエンターテインメント作品として、面白いなと思い出演することにしました。どんな作品になるか、自分も楽しみにしています」と意気込んでいる。 原作は1989年に士郎正宗氏が発表した、人々の意志が“電脳”でつながれた未来社会を舞台にしたSF作品の金字塔ともいえる漫画作品。全世界にファンを持ち、数多くのSF作品に多大な影響を与えてきた。昨年1月に主人公の草薙素子にあたる役をヨハンソンが演じることが発表されて以降、共演者の名前は1年以上も発表されず、世界中の様々な俳優の名前が挙がっていたが、

    ビートたけし、22年ぶりハリウッド映画出演 『攻殻機動隊』で荒巻大輔役
    Kukri
    Kukri 2016/03/03
    え、たけしがキー・メーカー役やるの?
  • 「仮面ライダー」が“禁じ手” バイク捨て、車に乗る刑事ライダー登場

    【写真】その他の写真を見る 今までの仮面ライダーの常識をくつがえすヒーローの誕生だ。ライダー史上初となる舞台は“警視庁”、主人公は“刑事”。フルーツをモチーフにした『鎧武/鎧武』(放送中)の“生っぽい”イメージから一転、車の持つ“メカニカル”で未来的な魅力を仮面ライダーの戦いを通して“強さ”に変えていく。 バイクから車に乗り換えたとはいえ、人間とマシンが共闘する「仮面ライダー」の原点に立ち返り、そのルーツをも描き出す。仮面ライダーの世界観に、犯人探しや動機の解明、証拠の獲得、チームで協力し合う姿など、刑事ドラマの要素を加えていく。 1971年に初代仮面ライダーが登場してから43年が経ち、当時、作品に胸を熱くした世代に孫がいてもおかしくないため、「3世代に楽しんでもらいたい」と大森プロデューサー。テレビ朝日の佐々木基プロデューサーも「お子さんだけでなく、家族みんなで楽しめるシリーズにしたい。

    「仮面ライダー」が“禁じ手” バイク捨て、車に乗る刑事ライダー登場
    Kukri
    Kukri 2014/08/28
    /人◕ ‿‿ ◕人\ 「.....」
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