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artに関するKumappusのブックマーク (2)

  • 石田徹也という画家のこと、アジアの絵画バブル - mmpoloの日記

    石田徹也という若い画家が話題になっている。 不思議な絵を描いていたが、一昨年2005年に31歳で亡くなった。亡くなって1周年に生前関わりのあった銀座の3つの画廊が協力して回顧展を開いた。ガーディアン・ガーデンとギャラリー・イセヨシ、それにギャラリーQだ。その回顧展がNHK教育テレビ「新・日曜美術館」で取り上げられ、急に話題の人になった。 石田徹也は1973年静岡県焼津市に生まれた。武蔵野美術大学に入学し、在学中22歳のときガーディアン・ガーデンが主催する「ひとつぼ展」に応募し、イラスト部門でグランプリを受賞した。それを見たとき、なんという独特な発想をするのか! と驚いた。ついでガーディアン・ガーデンで個展が開かれ、日にもやっと欧米の真似でない独自のシュールレアリスムの画家が現れたと喜んだ。彼以前には全く見たことのない絵だった。 25歳のときキリンコンテンポラリーアワード奨励賞受賞。その後

    石田徹也という画家のこと、アジアの絵画バブル - mmpoloの日記
    Kumappus
    Kumappus 2007/06/08
    ちょっと吉田戦車みたい。
  • :デイリーポータルZ:日常生活を法廷風スケッチで

    よくニュースで、法廷内の様子を描いた絵が出ることがあります。 法廷内では写真撮影が禁止されているので、裁判中の様子を伝えるために絵で表現しているわけですが、あの絵を見ているとどうにも不安になります。 絵の対象が「被告人」である以上、なんとなくイヤな気持ちになってしまうのでしょう。 しかし、冷静に見ると、単なるシンプルな人物画のはず。 自分でも描けないだろうか。 しかも何気ない日常の一コマを、法廷風にできないだろうか。 ……チャレンジしてみました。 (text by 加藤 和美) ■まず準備 学生時代、デザインを専攻していた時に使っていた画材をあさり、使えそうなものを探し出した。 画材はいろいろそろっていたが、なにせ十数年前のものだ。 まだ使えるのか心配だ。 そして一番心配なのは「自分の腕」。 ここ数年、まともに絵を描いていないが大丈夫だろうか。 今回はいわば人物画だが、モデルになってくれる

    Kumappus
    Kumappus 2006/09/25
    ぷはははは…この着眼はすごい
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